映画「若おかみは小学生!」が「第20回プチョン国際アニメーション映画祭」で優秀賞&観客賞を受賞

劇場版『若おかみは小学生!』(C)令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会

映画『若おかみは小学生!』が、韓国で開催された「第20回プチョン国際アニメーション映画祭」(2018年10月19日~23日)の長編部門において、優秀賞(Special Distinction Prize)と観客賞(Audiences Prize)を受賞。ダブル受賞は2016年『君の名は。』以来の快挙だ。
今回これを受け、高坂希太郎監督からコメントとイラストが公開された。

『若おかみは小学生!』の原作は、令丈ヒロ子による累計発行部数300万部を誇る、同名の人気児童文庫。劇場版制作には『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』など、スタジオジブリ映画の作画監督で知られる高坂が、『茄子 アンダルシアの夏』以来15年ぶりとなる劇場公開作の監督を務めた。

9月21日の劇場公開から、著名人やSNS上での絶賛を受け、さらに注目を集める本作。韓国・富川市で開催された「プチョン国際アニメーション映画祭」ではブラジル、フランス、韓国、イラン、ベルギーなど多数の国のノミネート作品から二冠を達成した。

受賞に際して高坂監督は「3年間に及ぶ長い製作期間、こんな名誉を賜るとは想像すらしていませんでした。この想定外の受賞に、関わってくれたスタッフ達みんなもきっと喜んでくれると思います。それを想うとまた嬉しいです」と喜びを露わに。さらに「在り来たりですが、『嬉しい』と『驚き』と、そして『感謝』しか言葉にできません!ありがとう!ほんとうにありがとうございました!!スタッフと共に分かち、次回作の糧にしたいと思います」とコメント。

さらにメインキャラクターのイラストと共に「カムサハムニダ!(ありがとうございます!)」とメッセージを残している。

高坂希太郎監督からイラスト/劇場版『若おかみは小学生!』(C)令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会

『若おかみは小学生!』は全国にて公開中。

[MoA]
公式サイト
https://www.waka-okami.jp/movie/