3DCGセミナー「CGスタジオ4社がアニメCGのいまを語る」札幌で開催

アニメ制作技術に関する総合イベント・あにつくと、学生CGコンテストを主催するCG-ARTSは、3DCGアニメのセミナーを共同開催する。「CGスタジオ4社がアニメCGのいまを語る」は北海道大学FMI国際拠点 多目的ホールにて8月25日に行われる。

「CGスタジオ4社がアニメCGのいまを語る」は各社がどのようなスタンスやノウハウで制作を進めているのか、その特徴をメイキングを通して紹介するセミナーである。『ガールズ&パンツァー』のグラフィニカ、『ラブライブ!サンシャイン!!』のサブリメイション、『ブブキ・ブランキ』のサンジゲン、『BLAME!』のポリゴン・ピクチュアズと、人気作で3DCGを手がけてきたスタジオのクリエイターが集結。CGの制作について、プリプロ、モデリング、アニメーション、エフェクト、コンポジット、ポスプロと各工程を丁寧に解き明かしていく。さらにアニメCGの展望や、求められる人材についてもトークする予定だ。

登壇者はグラフィニカから取締役・吉岡宏起、サブリメイションから取締役・須貝真也、サンジゲンから代表取締役社長・松浦裕暁と取締役・瓶子修一、ポリゴン・ピクチュアズからCGスーパーバイザー・長崎高士を予定している。それぞれのスタジオは日本のアニメを踏襲した絵作りを志向しているが、各社の成り立ちやソフトウェアによって制作過程は異なっている。日本のアニメCGの現在地を概観できる貴重な機会になるだろう。
セミナーは8月25日14時30分から17時まで。対象は高校生・専門学校生・大学生・教員・一般など250名だ。参加は無料だが、特設サイトからの申込が必要となる。詳細は特設ページを確認してほしい。
[高橋克則]

3DCGアニメ最新動向セミナー in 札幌「CGスタジオ4社がアニメCGのいまを語る」
日程:2017年8月25日14:30~17:00
料金:無料
会場:北海道大学FMI国際拠点 多目的ホール
対象:高校生・専門学校生・大学生・教員・一般(企業)など250名
http://www.cgarts.or.jp/seminor/information/170825/index.html