文化輸出品としてのマンガ-北米のマンガ事情- 第3回「2010年 北米マンガ業界10大ニュース」

1.manga売上3年連続の大幅減少/2.スキャンレーション対策で日米マンガ出版社共同声明発表/3.出版社4社がマンガ事業から撤退、1社が参入/4.北米最大手manga出版社VIZ Mediaが社員40%を解雇

2010年サンディエゴ・コミコン(日本コンテンツ編) 

毎年夏にサンディエゴで開催されるコミコンは、ボップカルチャー分野では全米最大のイベントである。映画やTV、ゲームなど多様なカルチャーを取り入そうした多様なカルチャーの中に、日本のアニメやマンガ、キャラクターも含まれている。

マンガ違法サイト摘発で出版社連携 米国以外も視野

国内のデジタルコミック協議会とスクウェア・エニックスは、「マンガ違法サイト摘発のため日米出版社が連携」と題したプレスリリースを発表した。海外で広がっているマンガの違法配信サイト対策に積極的に対応する。

日米マンガ翻訳出版42社 マンガの違法配信サイトに警告 法的執行視野

日本マンガの翻訳出版に携わる日本と米国の企業42社が、スキャンレーションと呼ばれるインターネット上の日本マンガの違法配信サイトに対して共同して戦うと表明した。米国の出版情報企業のPublishers Weeklyで明らかになった。