カンヌ国際映画祭にて、日本で最も古い長編アニメーションが蘇った。クラシック部門のひとつとして瀬尾光世監督の『桃太郎 海の神兵』が上映された。
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IMAGICAイメージワークス アニメーション制作チーム“ActNO5”を立ち上げ
IMAGICAイメージワークスは、2016年4月1日付で社内にアニメーション制作チームを立ち上げたことを明らかにした。「ActNO5(アクトナンバーファイブ)」と名付けた。
IMAGICA、日本コンテンツのグローバルBtoB取引システム「FOYER」をスタート
IMAGICAが、日本コンテンツの世界展開に向けてコンテンツ取引の活性化に取り組む。10月19日、IMAGICAはコンテンツの企業間取引(BtoB取引)システムのサービス「FOYER(ホワイエ)」をスタートした。
短編アニメーション「ゴールデンタイム」 ポスプロのJPPA AWARDSで経済産業大臣賞、グランプリの2冠
短編アニメーション『ゴールデンタイム』が、JPPA AWARDSの経済大臣賞、そしてグランプリの2冠に輝いた。6月2日、一般社団法人日本ポストプロダクション協会(JPPA)が発表した。
IMAGICA、アニメ番組特化の拠点 荻窪アニメーションハウスを設立
IMAGICAがアニメ番組制作に特化した新たな拠点IMAGICA荻窪アニメーションハウスを設立、2013年12月上旬より営業を開始する。アニメ市場向けのサービスを拡充するためだ。
IMAGICA リンクス・デジワークスを事業統合 2010年4月
映像関連技術の大手IMAGICAは、4月1日に100%子会社のリンクス・デジワークスを事業統合する。現在リンクス・デジワークスが手掛けているCG事業、モーションキャプチャ事業をIMAGICAが承継する。