アニメ製作会社ゴンゾの2013年3月期上半期(の連結決算は、売上高は4億3100万円で前年同期比17%増となった。また、営業利益は3200万円、経常利益は100万円、中間純利益は7200万円だった。
GDH
ゴンゾ24年3月期売上14億円 増収増益 アジア展開目指す
アニメ製作会社ゴンゾの平成24年3月期連結売上高は13億9300万円で、前年比で49%増となった。2期連続の黒字実現で、経営の安定感は増している。
ゴンゾ24年3月期中間 大型作品なく売上3億68百万円
アニメ製作会社ゴンゾの平成23年中間決算(23年4月~9月)が明らかになった。関連会社を含む連結決算は3億6800万円、
インデックス ロッソインデックス売却 オンラインゲーム撤退
モバイル・ゲーム会社のインデックスが、オンラインゲーム事業から撤退する。7月27日、同社はオンラインゲーム事業子会社ロッソインデックスの株式の大半を
実写版「アフロサムライ」米国で動き出す 実写化権販売
『アフロサムライ』の海外実写化企画が本格的に動き出す。7月22日、北米の独立系映画会社Indomiaグループは、『アフロサムライ』の実写化権をGONZOより獲得
ゴンゾ23年3月期通期決算 5期振りに経常黒字確保
ゴンゾの平成23年3月期決算は、売上高9億3670万円となった。アニメ製作本数の絞込みで売上高は前年比で51.2%の大幅減となったが、採算性を重視したことから利益面では引き続き回復傾向となった。
GONZO マレーシアとTVアニメの共同製作
アニメ製作会社のゴンゾは、マレーシアのアニメーション会社Funcel、そして同国の国立映画開発協議会(The MALASIAN Film Development Board:FINAS)とテレビアニメシリーズの共同製作を行なう。
GONZO本社移転 中野から杉並・荻窪に
アニメ製作のゴンゾは2010年10月2日に、本社移転を行った。これまでの中野区弥生から杉並区成田東に拠点を移し、
「アライブ 最終進化的少年」アニメ化中止発表 増加する製作中止
講談社月刊少年マガジン編集部は、同誌で連載する原作河島正さん、作画あだちとか さんによる人気マンガ『アライブ 最終進化的少年』のアニメ化を中止すると雑誌公式サイトにて明らかにした。
GONZO 22年3月期上半期 売上高12億6200万円
アニメ製作会社ゴンゾの第11期半期(平成22年3月期上半期)報告書によれば、同社の平成21年4月から9月までの連結売上高は12億6200万円だった。
ゴンゾ通期決算最終赤字34億円 予想を大幅に下回る
6月3日、アニメ製作会社ゴンゾ(旧GDH)は、平成21年3月期(20年4月~21年3月)の通期決算を発表した。当初予定よりおよそ半月遅れての発表となる。
ゴンゾ 通期業績予想と実績の差異について理由公表
6月3日に平成21年3月期通期決算の発表を行ったアニメ製作会社のゴンゾは、通期決算の実績が業績予想から差異が出た理由について明らかにしている。これは同社の決算と平成21年2月13日の第3四半期決算短信
GDH オンラインゲーム会社を買収
アニメ制作会社のGDHは、オンラインゲーム国内会員数第7位のワープゲートオンラインを総額20億2500万円で買収すると発表した。
アフロサムライ製作はコンテンツファンド利用
GDHによる米国向けアニメで岡崎能士氏原作『アフロサムライ』の制作と米国の監督・俳優のサミュエル・ジャクソン氏のプロジェクト参加がGDHより発表された。
2005年3月期GDHの決算 売上高42%増 経常益63%増
アニメ製作会社GDHが上場後初の本決算を発表した。発表された17年3月期の連結決算数字は、
アニメ製作のGDH 東証マザーズ株式公開
アニメ制作会社GDHが東京証券取引所マザーズ市場に株式公開することが決まった。また、上場に先立って株式の公募・売出しが
フランスのアニメ会社に出資 GDH
GDH(旧ゴンゾ・ディジメーション・ホールディング)は、2004年6月にフランスで設立されたアニメ制作会社GO-N(ゴエン)プロダクションに出資