CEDECは、今年、2016年のエンタテイメント業界で大きな注目を集めるVRを特集する。期間中「CEDEC 2016 VR Now!」と名づけた特集企画を実施する。
CEDEC
CEDEC 2016開催決定 パシフィコ横浜にて2016年8月24日から3日間
日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンスCEDECの2016のスケジュールが固まった。2016年8月24日(水)~26日(金)の3日間かけて、これまでと同じくパシフィコ横浜を会場に開催される。
CEDEC2015にアニメ関係者が見逃せないセッションも 「妖怪ウォッチ」から「シドニアの騎士」まで
2015年8月26日から28日まで3日間、CEDEC2015が開催される。特にビジュアルアーツの分野ではアニメーション関係者が見逃せないセッションもある。
CEDEC 2014参加者が過去最大規模6564名に、11月に札幌で地方開催決定
9月2日から4日にかけてCEDEC 2014が横浜にて開催された。本イベントの受講者、セッション数などいずれも過去最大規模となった。
「楽園追放」セルルックCGアニメでキャラクター演技に挑む CEDECでグラフィニカがメイキングセミナー
9月に横浜で開催されたCEDEC2014で、「『楽園追放 -Expelled From Paradise-』にみるCGアニメの制作フロー」が行われた。2014年11月15日公開の劇場アニメ『楽園追放 -Expelled From Paradise-』のメイキングをグラフィニカのスタッフが披露した。
CEDEC2014セッションに「アイカツ!」や「楽園追放」
コンピュータエンターテインメント開発者のための国内最大のカンファレンス、CEDEC 2014が、今年も9月2日から4日までパシフィコ横浜で開催される。
CEDEC AWARDS 2014特別賞にすぎやまこういち、著述賞・DeNAに決定
CEDEC AWARDS 2014年の特別賞に作曲家すぎやまこういち氏、著述賞にDeNAが決定した。
CEDEC基調講演、作家・冲方丁氏、ウェアラブルコンピューティングの塚本昌彦氏
コンピュータエンタテインメント開発者向けカンファレンスCEDEC 2014が、9月2日から4日の3日間、パシフィコ横浜で開催される。その大会テーマと基調講演の講演者が発表された。
CEDEC AWARDS 2014優秀賞にサンジゲン、テクネ映像の教室など
日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンスであるCEDECが、CEDEC AWARDS 2014の優秀賞受賞者を発表した。
「CEDEC 2014」開催日程は9月2日から4日に決定 ゲーム開発技術ロードマップも公開
12月13日、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、CEDEC 2014の開催日程を発表した。併せて「CESA ゲーム開発技術ロードマップ 2013年版」を公開した。
神風動画のジョジョOPがCEDEC AWARDS 2013受賞
8月21日から23日までパシフィコ横浜で開催のCEDEC2013が開催されている。CEDECは、国内最大のゲーム開発者のためのイベントだ。プレゼンテーションとトーク、講演などを通じて、最新技術情報などを交換する。
ゲーム開発者のイベントCEDEC 2013 今年は35セッションをニコ生とUstreamで中継
CEDECは注目のセッションの一部を、ニコニコ生放送とUstreamで配信する。CEDEC 2013のセッション総数は現時点で194件となっている。配信は全体で35セッションと限られているが、興味深い内容ばかりだ。
「ジョジョの奇妙な冒険」、神風動画OP映像がCEDEC AWARDSにノミネート
『ジョジョ』のオープニングアニメと神風動画が、CEDEC AWARDS 2013のビジュアル・アーツ部門にノミネートされた。同賞は主にコンピューターゲーム作品やその技術、取組みなどに与えられる賞である。
CEDEC AWARDS 優秀賞5部門ノミネート 決定!
CEDECのメインイベントのひとつとなるのが、今年で5回目を迎える「CEDEC AWARDS」である。本賞はコンピュータエンターテインメント開発の進歩へ顕著な功績のあった技術にフォーカスし、技術面から開発者の功績を称え表彰する
CEDEC2012テーマに「エンターテインメント・ダイバーシティ」 領域の拡大目指す
8月20日から22日まで、コンピュータエンターテインメント協会(CESA)はパシフィコ横浜にて、コンピュータ・エンターテインメント・デベロッパーズ・カンファレンス 2012を開催する。その開催テーマが
CEDEC 来夏も横浜で開催 セッション講演者の募集公開
(CEDEC)の2012年の開催日程が決定した。8月20日から22日の3日間、本年と同様にパシフィコ横浜を会場とする。主催はゲーム会社が主体となるコンピュータエンターテインメント協会が
CEDEC2011レポート アニメとゲームをつなぐ架け橋 ――金田伊功氏の業績を中心に 1
CEDEC2011アニメとゲームをつなぐ架け橋 金田伊功氏の業績を中心に 文:氷川竜介(アニメ評論家) CEDECは”Computer Entertainment Developers Conference”の略。日本最大のゲーム開発者向けカンファレンスである。この9月初旬にパシフィコ横浜で開催されたCEDEC2011では、2年前に物故した金田伊功氏によるゲームの仕事の紹介を筆頭に、いくつも興味深いアニメ関連の講演が行われた。
CEDEC2011レポート アニメとゲームをつなぐ架け橋 2
レポート アニメとゲームをつなぐ架け橋 2 文:氷川竜介(アニメ評論家)
■ マルチカメラパラメータを用いた映像誇張方法の提案
インタラクティブコーナー(解説者がパネルで随時紹介)で行われていた展示。「金田パース」と呼ばれる手描き独特の誇張された遠近感を3Dモデルで再現するための技法である。
CEDEC2011レポート アニメとゲームをつなぐ架け橋 3
レポート アニメとゲームをつなぐ架け橋 3 文:氷川竜介(アニメ評論家)
■ アニメ効果音の現場とこれからの音響効果(9月6日)
これは作画ではないが「エフェクト」に対する「人の認識」という点では共通性の感じられる良いセミナーだった。
ジャンルを超えるCEDEC ソーシャルゲーム取り込み盛況
9月6日から8日まで、パシフィコ横浜でCEDEC(コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス)2011が開催された。13年前にコンピューターゲーム開発者