2月18日、東京都豊島区のライブ劇場harevutaiにて、アニメイベントAnimeJapan 2021のプレイベント・AJプレゼンテーションが開催され、公式アンバサダーとして歌手 …

2月18日、東京都豊島区のライブ劇場harevutaiにて、アニメイベントAnimeJapan 2021のプレイベント・AJプレゼンテーションが開催され、公式アンバサダーとして歌手 …
世界最大級のアニメイベント「AnimeJapan 2020」と併催の「ファミリーアニメフェスタ 2020」が、2020年1月27日の19時30分より「AJプレゼンテーション」を開催 …
2016年3月25日から27日までアニメの総合イベントAnimeJapan 2016が東京ビッグサイトで開催された。25日(金)夜にはアニメビジネス懇親会が実施された。
2016年3月25日から27日まで3日間、東京ビッグサイトで開催されたAnimeJapan 2016のもうひとつの大きな機能であるビジネス分野でも大きな成果があった。
一般社団法人アニメジャパンは、2016年3月26日(土)と27日(日)の2日間、東京ビッグサイトで開催したファミリーアニメフェスタ2016の来場者数が1万325人であったと発表した。前年の約2.6倍もの数字で、大盛況となった。
AnimeJapan実行委員会(一般社団法人アニメジャパン)は、来年、2017年のAnimeJapan 2017の開催を発表した。会期は2017年3月24日から26日の3日間となる。
2016年3月25日から27日までの3日間、東京ビッグサイトで開催されたAnimeJapan 2016の来場者数が2年連続で前年を上回り、過去最高となった。
国内最大のアニメ総合イベントであるAnimeJapan 2016の出展企業・団体が発表された。出展社総数は166社・団体にも及ぶ。
AnimeJapanの2016年の運営体制が大きく変わる。これまでは各社が協力する実行委員会が主催、運営をしてきたが、新たに設立された一般社団法人アニメジャパンがこれに替わる。
2014年からスタートしたアニメの総合イベント「AnimeJapan 2016」が開催概要を発表した。またAnimeJapan 2015内で実際された「ファミリーアニメフェスタ」は同時開催イベントとして、こちらも概要を発表している。
3月22日、AnimeJapan 2015のビジネスセミナーでは「地域とアニメとイベント?今までのマチアソビとこれからのマチアソビ」と題されたセッションが行われた。
3月22日、AnimeJapan 2015のセミナーステージにて『マンガ・アニメ海賊版対策「Manga-Anime Guardians Project」カンファレンス』という講演が行われた。
3月21日、AnimeJapan 2015のビジネスセミナー会場では「アニメ海外配信ビジネスの現在と未来」と題されたパネルディスカッションが開催された。
ビジネスエリアと共に、アニメビジネスのマッチングに大きな役割を果たしたのが、ジェトロ(日本貿易振興機構 JETRO)が開催した「AnimeJapan 2015 個別相談会」である。
AnimeJapan 2015で、昨年に引き続きアニメビジネス懇親会が開催された。21日の夜、海外のアニメのバイヤーや国内外のアニメ関係者を招いたパーティーである。
3月22日(日)、東京ビックサイトにて開催されたAnimeJapan 2015において、脚本家の加藤陽一氏が「『妖怪ウォッチ』『アイカツ!』にみるヒットアニメ脚本術」と題し、シナリオライター志望者向けの体験講座を行った。
2015年3月21日、22日開催のAnimeJapan 2015では、主催施策の大きな柱として“海賊版対策”を掲げた。メインエリアでは、海賊版対策に取り組む「MAG PROJECT」ブースを出展した。
2015年3月20日より22日までの3日間、東京ビッグサイトにて総合アニメイベントAnimeJapan 2015が開催される。企業ブースやステージイベントなどで盛り上がるファン向けのメインエリアは21日と22日だが、ビジネスエリアは一日早い3月20日にスタート、21日までの2日間となっている。
AnimeJapan 2015は、3月21日、22日に東京ビッグサイトのメインエリア会場で開催するセミナーステージの新たなプログラムを3月7日に発表した。セミナーステージプログラムは、主にビジネス的なテーマを中心としたもので、昨年に引き続き開催される。
日本企業の海外向けビジネス展開を支援する日本貿易振興機関(ジェトロ)が、2015年3月20日(金)、21日(土)にアニメコンテンツビジネス商談会「AnimeJapan×JETRO Anime Biz Match」を開催する。