ドリームワークスアニメ第1Q減収減益 ドラゴン続編13年に

米国の大手アニメーション製作会社ドリームワークスアニメーション(DreamWorks Animation SKG, Inc.)は、4月27日に2010年第1四半期(10年1月~3月)の決算発表を行った。売上高は1億6200万ドル、営業利益は3230万ドル、純利益は2170万ドルとなった。それぞれ前年同期比で38%、62%、63%と大幅な減少となった。

ニコ動プレミアム会員1年で倍以上62万人 収益化視野

2月4日に発表されたドワンゴの平成22年9月期第1四半期決算によれば、ニコニコ動画の売上げが急伸している。ニコニコ動画の運営するポータル事業の22年10月から12月までの3ヶ月間の売上高は、12億9900万円と前年の6億3600万円からおよそ2倍となった。

AQ第1四半期不振 「ポケモンバトリオ」堅調も業績予想引き下げ

 AQによれば売上高の減少は、前年同期にあった海外向けのライセンス販売にあたるものがなかったためである。まコンシューマーゲーム受託において、商品の仕様確認作業の検収の遅れから一部売上計上が第2四半期以降にずれ込んだ。
 また、利益面では自社販売部門の売上の減少、仕掛品の評価損を計上した。7月30日に発売が予定されていたWii向けの「恐怖体感 呪怨」で、初回受注が計画を下回ったことなどのためである。また、アミューズメント事業での研究開発費の増加が影響した。

テレ東第1Q アニメライツは22%減 主力はNARUTO、遊戯王

テレビ東京の平成22年3月期第1四半期の決算は、連結売上高が268億3000万円と9.9%の減少となったものの利益面では大きな改善が見られた。営業利益は13億700万円(前年同期比208.3%増)、経常利益は13億9800万円(同214.7%増)、四半期純利益は10億6500万円(同506.6%増)である。

東映アニメ第1Q減収減益も 利益は業績見通し上回るハイペース

大手アニメ製作会社東映アニメーションが、7月29日に第1四半期決算を発表した。連結売上高は前年同期比6.1%減の50億6800万円、営業利益は同14.4%減の7億9600万円、経常利益は同19.3%減の9億1000万円、四半期純利益は4.3%減の5億3900万円である。