2015年アニメビジネス10大ニュース、その背景の解説編、中国、配信、エムアンドエー、スマホゲームまで。2016年のトレンドも。
10大ニュース
2015年アニメビジネス10大ニュース “中国”“配信”大激変だった一年
2015年のアニメビジネス10大ニュース、アニメ!アニメ!では“アニメビジネス変革期”をテーマにアニメビジネスに今後大きな影響を与えそうなニュースをピックアップした。
2014年アニメビジネス10大ニュース スタジオジブリのアニメ制作休止からCGアニメ大躍進まで
2014年を振り返ると昨年は激動の一年であった。10大ニュースを選ぼうとしても、とても絞りきれない。同じトレンドから生まれる複数のニュースをまとめることで10大ニュースとした。
[アニメビジネス10大ニュースの解説] (2) 動画配信サービス:米国、中国、日本
■ 海外向けアニメ配信会社DAISUKIサービス開始 ■ クランチロールがメディア投資企業チャーニン・グループ傘下に ■ アマゾンが国内映像配信サービス「インスタント・ビデオ」スタート
[アニメビジネス10大ニュースの解説] (1) 宮崎駿監督 長編アニメ作品から引退
2013年、アニメ界を最も激震させたのは、宮崎駿監督の引退発表だろう。文化としてアニメに大きなインパクトがあるのは言うまでもない。しかし、日本のアニメビジネス、そして映画ビジネスに対しても大きな影響がある。
2013年アニメビジネス10大ニュース 宮崎駿引退からクールジャパンまで
アニメ!アニメ!では、恒例のアニメビジネス10大ニュースをピックアップした。穏やかとはいえ、やはりその中には持続的な環境の変化がある。2014年以降の新たな動きも垣間見える。
文化輸出品としてのマンガ-北米のマンガ事情- 第3回「2010年 北米マンガ業界10大ニュース」
1.manga売上3年連続の大幅減少/2.スキャンレーション対策で日米マンガ出版社共同声明発表/3.出版社4社がマンガ事業から撤退、1社が参入/4.北米最大手manga出版社VIZ Mediaが社員40%を解雇