講談社が運動通信社と共同で、インターネットスポーツメディア「SPORTS BULL」内で展開する新たなスポーツマンガプロジェクト「COMIC BULL(コミックブル)」を立ち上げ、 …

講談社が運動通信社と共同で、インターネットスポーツメディア「SPORTS BULL」内で展開する新たなスポーツマンガプロジェクト「COMIC BULL(コミックブル)」を立ち上げ、 …
10月14日、出版大手の講談社は一迅社の全株式を取得し、完全子会社化することを発表した。マンガ雑誌やライトノベルを多数刊行し、アニメ化作品も多数送り出してきた一迅社を傘下に収めるこ …
サンディエゴ・コミコンに日本から『シドニアの騎士』の弐瓶勉、『ポケットモンスターSPECIAL』の日下秀憲と山本サトシが参加する。
2月6日、バンコク市内の大型ショッピングセンターMBK Center 7階に、アニメイトバンコク店がオープンした。面積560m2(170坪)の大型店舗だ。
タイ・バンコクにアニメイトが誕生する。animate JMA co,.Ltd.は、2016年春にバンコク市内のMBKセンターに、アニメイト バンコク店をオープンすると発表した。
講談社は国内アニメ産業の隠れたビッグプレイヤーである。つまりJapan Content Showcaseでの講談社は映像の企画・製作会社の側面が強いのだ。
アニメやマンガを活用したビジネスセミナーが11月7日に京都府宮津市・みやづ歴史の館にて開催する。講談社 ライツ事業部長の松下卓也さんとプロダクションI.G 執行役員 企画本部長の郡司幹雄さんを迎える。
9月1日、KADOKAWA、講談社、集英社、小学館の大手出版4社とアニメイトは、共同出資会社ジャパン マンガ アライアンスを設立した。共同でマンガ・アニメの海外市場を開拓する。
9月1日、日本出版クラブ会館において株式会社ジャパン マンガ アライアンス(JMA)設立会見が行われた。同社は集英社、アニメイト、講談社、KADOKAWA、小学館の5社の合弁会社だ。
講談社が米国でのデジタルマンガ事業の拡大に本格的に乗り出す。講談社とデジタルガレージは、8月7日、Kodansha Advanced Media の事業として、デジタルマンガの配信事業強化を発表した。
海外向けの日本アニメの動画配信サービス「DAISUKI.net」を運営する株式会社アニメコンソシアームジャパン(ACJ)は、7月30日に第三者割当による増資を実施した。
メディアドウは、講談社の英語版電子書籍の北米配信を受託した。サンフランスコにある講談社の米国現地法人Kodansha Advanced Media LLC.との取組みとなる。
北米での日本マンガ市場に明るい兆しが現れている。米国のポップカルチャービジネス情報誌のICv2は、2014年の北米における日本マンガ市場が大きく拡大しているとの見通しを明らかにしている。
講談社がインターネット事業のデジタルガレージ(DG)と手を組んで、北米のデジタルマンガ事業に乗り出す。2月19日、講談社とDGは資本提携を通じた北米でのデジタルマンガ事業の協業を明らかにした。
国内出版大手の講談社は、同社が発行するマンガ誌全22誌を全てデジタル化することを明らかにした。「週刊少年マガジン」が1月7日から早速、配信をスタートする。
エイベックス・グループは 映像配信サービスに特化した専門子会社を立ち上げる。同社は11月25日付けで、株式会社アニメタイムズ社を2015年1月に設立すると発表した。
講談社と小学館が、ソーシャルコミュニケーションアプリ「LINE」を通じて日本のマンガを海外発信する。講談社、小学館、株式会社LINE、そして電子書籍取次のメディアドゥの4社が、合弁事業会社LINE Book Distribution 株式会社を設立した。
講談社は6月5日より月額定額制の新サービス「女子コミ!」をYahoo!ブックストアでスタートする。ウェブ上で毎日新しい少女マンガを読むことができるサービスとなる
隔週刊青年マンガ誌「イブニング」(講談社)の電子版の配信が、4月22日よりスタートした。各電子書店にて販売が開始している。
京都クロスメディア・クリエイティブセンターにて4月23日、第3回「マンガ・アニメ等活用商品化セミナー」が開催される。第3回は「~そこが知りたかった!マンガ・アニメとコラボした商品化のしくみ~」と題して開催する。