4月14日、日本プレスセンターにて京都国際マンガ・アニメフェア2015」(京まふ)の記者会見が行われた。9月19日・20日みやこめっせと京都国際マンガミュージアムが主会場になる。
角川歴彦
電子書籍・コミック サミット 基調講演に角川歴彦氏
「電子書籍・コミック サミット in 秋葉原」が開催される。カンファレンスは講演、対談、シンポジウムなど4つのプログラムを組み合わせており、それぞれの豪華なゲストが注目される。基調講演を角川GH会長の角川歴彦氏が務める。
KYOTO CMEX 2010 9月25日から12月12日まで開催
京都市一帯で開催されるコンテンツ関連総合イベント「KYOTO CMEX(Kyoto Cross Media Experience)2010」の概要が発表された。
角川GHD角川歴彦氏取締役会長に 代表権外す
出版、映像などの大手エンタテインメント企業角川グループホールディングスは、6月26日付で取締役の異動を行なった。代表取締役会長兼CEOであった角川歴彦氏は、代表権のない取締役会長になり
経産省 コンテンツ産業の成長戦略で研究会 5月に報告書
経済産業省は、日本のコンテンツ産業の成長を目指して「コンテンツ産業の成長戦略に関する研究会」を設立した。研究会は内閣が掲げる「新成長戦略(基本方針)」に、日本のコンテンツの対外発信などが取り上げられたことを踏まえものである。
知財本部 重点課題にコンテンツ流通と違法配信対策
今年6月以来のおよそ半年ぶりの開催となる。やや長めのブランクとなったが、これは9月の政権交代による影響とみられる。しかし、会合では知的財産戦略の重要性を強く打ちされ、さらに「知的財産推進計画2010」(仮称)を2010年前半に策定するとした。今後も知的財産戦略を積極的に打ち出すことが明らかになった。
角川氏「アニメはWin-Win関係で」シンガポール基調講演
角川グループホールディングス代表取締役会長兼CEOの角川歴彦氏が、11月20日、シンガポールで開催されたアニメーション・アジアコンフェレンス(Animation Asia Conference)2009で基調を行った。このコンファレンスは、シンガポールからのアニメビジネス情報発信
知的財産戦略本部 ネット海賊版問題に対する調査開始
知的財産戦略推進事務局は、11月13日より「インターネット上の著作権侵害コンテンツ対策」に関する意見の募集(調査)を開始した。同事務局は、内閣府に設けられた首相直属の組織である知的財産戦略本部を運営している。今回の意見募集は、今後、この問題を検討するための参考となる。
シンガポールのアニメ会議に角川歴彦氏、細田守氏らゲスト
11月20日に、シンガポールでアニメーション・アジア・コンファレンス(Animation Asia Conference)2009[AAC09]と題したアニメビジネスの国際会議が行われる。AAC09のメインゲストが明らかになった。日本からは角川グループホールディングスの角川歴彦代表取締役会長兼CEO、アニメ監督の細田守氏、アニメ音楽会社フライングドッグの代表取締役社長佐々木史郎氏、電通取締役の杉山恒太郎氏が招かれる。