2013年1月1日付で、国内出版・エンタテイメント大手の角川書店が日本動画協会に正会員として入会した。また、準会員として株式会社1981GHDが入会した。
角川書店
角川書店からスタジオ事業をスピンオフ 株式会社角川大映4月1日付で設立
角川グループホールディングスは、現在、角川書店の事業として行っているスタジオ事業を独立させ、新たに株式会社角川大映(予定)を立ち上げる。
スマフォ向けにアニメ配信の新会社設立 NTTドコモと角川書店が共同出資
NTTドコモと角川書店が共同で、スマートフォン向けのアニメ配信サービスに乗り出す。両社は2012年5月中に、スマートフォン向けのアニメ配信事業などの合弁会社ドコモ・アニメストアを設立することを発表した。
角川書店 「らき☆すた」等人気アニメがスマートフォンに
角川コンテンツゲートは、4月28日より同社が運営する動画配信サイトMovieGateでアニメ配信のスマートフォン向けの大幅強化をした。配信先はiPhone/iPad向け、Android端末向け
アニメコンテンツエキスポ概要発表 幕張にアニメ企業集合
アニメ コンテンツ エキスポ実行委員会は、1月25日にイベントの概要を明らかにした。イベントは3月26日、27日の両日、幕張メッセ国際展示場展示ホール3と4を使用、
角川グループ 家庭用ゲームソフト事業をゲームスに統合
角川グループは、2011年4月よりグループの家庭用ゲームパブリッシング事業を統合する。
業界8社アニメの大型イベント開催 アニメフェアと同日に
アニメ関連8社は、来年3月26日と27日の2日間、千葉・幕張メッセでアニメをテーマにした大型イベント「アニメ コンテンツ エキスポ」を開催することを明らかにした。イベントの準備委員会には、アニプレックス、アニメイト、角川書店、キングレコード、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン、フロンティアワークス、マーベラスエンターテイメント、メディアファクトリー
角川書店 アニメフェア出展取り止め 都の姿勢に疑問
角川書店は、2011年3月に開催される東京国際アニメフェア2011の出展を取り止める方向であることが明らかになった。
角川書店と角川映画2011年1月合併 映像と出版を統合
9月30日、メディア企業の角川グールプホールディングスは、グループの再編としてグループ企業8社合計4件の合併をすることを明らかにした。角川書店が角川映画を吸収合併
「そらのおとしもの」等 角川アニメ3作品中国で紹介
『そらのおとしもの』、『おまもりひまり』、『鋼殻のレギオス』といった日本で人気を博したアニメファン向けのテレビアニメ作品が、中国のメディア関連の国際イベントで公式に紹介される。
アニメ雑誌2009年発行部数 ニュータイプ16万部でトップ
社団法人日本雑誌協会は、2009年(2008年10月1日~2009年9月30日)の国内雑誌の発行部数を明らかにした。このうちアニメ・ゲーム雑誌では、
PSPのマンガ配信 12月10日スタート 1巻420円が中心
PlayStationStore(PSS)を運営するソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は、PSSを利用したマンガ作品の配信を2009年12月10日からスタートすることを明らかにした。PSSはインターネットを利用してゲーム機PS3や携帯ゲーム機PSPに向けたサービス
秋葉原エンタまつり デジタルコミックの未来でシンポ
シンポジウム企画として3つのセッションが10月22日、23日まで秋葉原UDXのAKIBA SQUAREで行われる。いずれも専門家によるトークが中心となる。「PSP/PSストアが展開する本格コミック配信サービスとデジタルコミックスの未来」である。
PSPにマンガ配信2009年12月スタート 国内11社参加
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は、9月24日に東京ゲームショウでプレスコンファレンスを開催した。その中で、国内のPSP向けたマンガ配信サービスをスタートすることを明らかにした。サービス開始にあたっては講談社、集英社、小学館、スクウェア・エニックス、白泉社など有力マンガ出版社、角川書店やアスキー・メディアワークス、エンターブレイン、
人気雑誌「コンプティーク」がモバイルに 「らき☆すた」など登場
角川書店が発行する人気雑誌「コンプティーク」が、モバイルとして登場する。8月17日に、「コンプティークモバイル」がドコモの公式モバイルサイトとしてオープンした。
角川グループ第1四半期決算 DVD販売、ウェブ広告が低調
大手メディアグループの角川グループホールディングス(角川GHD)は、7月30日に平成22年3月期第1四半期の決算を発表した。4月から6月までの連結売上高は