IGポートは、平成24年5月期第2四半期(23年6月~11月)までの連結業績予想の修正を発表した。昨年7月15日に出されていた売上高27億6900万円は、23億4700万円に
業績予想修正
イーブック通期予想を上方修正 スマホ・タブレット向け好調
イーブック イニシアティブ ジャパンは、平成24年1月期の通期業績予想を上方修正した。これまで19億8800万円としていた売上高を21億円に引き上げた。これに伴なって営業利益は
ワンピ関連商品 ライダー映画好調 東映が業績上方修正
東映は、11月11日に平成24年3月期の業績予想を上方修正した。第2四半期の連結決算は売上高520億円から579億円、営業利益は40億円から64億円、経常利益は44億円から72億円、
バンナム業績上方修正で利益拡大 トイ、コンテンツ好調
バンダイナムコホールディングス(バンダイナムコHD)の業績が、引き続き好調を維持している。10月26日に発表されたバンダイナムコHDの連結業績予想は、
バンダイナムコHD第1Q増収増益 トイホビー好調
バンダイナムコHDが平成24年3月期第1四半期決算を発表した。利益の伸長は、トイホビー事業が好調だったほか、コンテンツ事業が黒字に転換したこと、アミューズメント施設事業の利益が拡大したためである。
アニメ製作IGポート業績予想上方修正最終益3億1700万円
アニメ製作・マンガ出版などのIGポートは、7月5日の平成23年通期連結業績予想を大幅に上方修正した。売上高は従来予想の51億2700万円から
CCC TSUTAYA震災復旧で特損25億円 業績予想修正へ
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、平成23年3月期の通期業績予想を下方修正する。5月6日に発表した
東京テアトル業績予想修正 第4Qに震災の影響
東京テアトルが平成23年3月期の通期連結業績予想の修正を行った。連結売上高をこれまでの203億円から191億6300万円に引き下げたほか
バンナムHD第2Q決算 玩具好調 ゲーム苦戦
バンダイナムコHDは、11月5日に平成23年3月期第2四半期の決算発表を行った。トイホビー(玩具)事業の好調によるもので、利益率の高いカードゲームの貢献が大きい。
ブロッコリー自社グッズ好調 第2Q利益予想を上方修正
キャラクターグッズの開発・販売、小売を行うブロッコリーが、平成23年2月期第2四半期(22年3月-8月)の業績予想を上方修正した。
東宝 業績予想情報修正 映画事業好調で3D映画も貢献
東宝は10月5日に、平成23年第2四半期、通期連結決算の業績予想を上方修正した。修正の理由について映画営業事業、映画興行事業の好調を挙げている。
任天堂業績予想を大幅下方修正 円高と販売数量修正で
ゲーム会社の任天堂は9月29日に、平成23年第2四半期と通期の業績予想を大幅に下方修正した。第2四半期までの
マーベラス テニミュ、プリキュア効果 業績予想上方修正
マーベラスエンターテイメントは、平成23年3月期第2四半期決算の業績予想を上方修正した。これはCD、DVDの好調に加え、ゲームソフトの販売も当初見通しを上回った
ワンピース好調 東映アニメ今期2度目の業績予想修正
アニメ制作大手の東映アニメーションの業績が好調だ。同社は9月27日に平成22年3月期第2四半期及び通期の業績予想の上方修正を発表した。
フィールズ CRヱヴ20万台の大ヒット 業績予想上方修正
パチンコ・パチスロ機の大手フィールズは、今年2010年6月に発売した「CR ヱヴァンゲリヲン~始まりの福音~」の好調などを理由に平成23年3月期第2四半期までの連結業績予想を大幅に上方修正した。
東映アニメ「プリキュア」好調で 2度目の業績予想上方修正
国内アニメ制作の最大手東映アニメーションが、平成22年3月期の通期業績予想の上方修正を発表した。同社の通期予想の上方修正は、今年2月25日に次に2回目である。
東映アニメ 国内外好調で業績上方修正
大手アニメーション制作会社の東映アニメーションは、国内外の好調な業績を背景に18年3月期の中間決算及び本決算の業績予想を上方修正した。