TGS2009 海外企業の動向レポート3 (欧州・メキシコ編)

毎年、東京ゲームショウに参加している身からすると、TGS2009の縮小ぶりは物悲しく見えた。その中でひとつのゲームのために巨大な特設パビリオンを構え、気を吐いていた企業があった。フランスの企業ANKAMA社である。オンラインゲーム『ドフス』を携え、

TGS2009 海外企業の動向レポート1 (中国編)

2009年9月24~27日、幕張メッセにて「東京ゲームショウ2009」(以下、TGS2009)が開催された。「TGS2009」は最新のゲームコンテンツが紹介され、ゲームファンの注目を浴びる。ただ、日本のメディアで話題になるのは、国内産のハードやソフトウェアが中心であり、なかなか海外まで目が届かない。そこで、私は日本の企業には目もくれず、アジアから来日した出展社を中心に取材をした。

TGS2009 海外企業の動向レポート2 (台湾編)

TGS2009では台湾パビリオンは「台湾ゲーム館」と題し、10社の企業のゲームコンテンツが展示された。主催はTAITRA(Taiwan Trade Center/台湾貿易センター)。台湾はPCパーツなどのハードウェア面では優れた開発力、生産力で知られているが、いまやソフトウェアの面でも大きな存在となっている。台湾は華僑ネットワークの入り口だと私は思っている。全世界に広がる中国語圏ビジネスに飛び込もうとしたら台湾から入るのがスムーズだと感じる。