東映アニメーションの若手スタッフが手掛ける新規企画プロジェクト第1作『ジュラしっく!』のショートムービーが、11月1日に「第32回東京国際映画祭」内でイベント上映されることがわかっ …

東映アニメーションの若手スタッフが手掛ける新規企画プロジェクト第1作『ジュラしっく!』のショートムービーが、11月1日に「第32回東京国際映画祭」内でイベント上映されることがわかっ …
東映アニメーションは5月12日に、2016年3月期の通期決算を発表した。映像事業、版権事業とも好調で、増収増益と好調を維持した。とりわけ利益の伸びが大きかった。
東映アニメーションは、1月29日に2016年3月期第3四半期の決算を発表した。海外向けビジネスの拡大に支えられ、業績は絶好調だ。
東映アニメーションが東京都練馬区東大泉で進めている大泉スタジオの建て替えは2017年夏竣工に竣工する予定だ。
東映アニメーションがオリジナルCGプロジェクトとして『正解するカド』の企画を進めている。大ヒットになった『楽園追放 -Expelled from Paradise-』に続く作品だとしている。
10月27日、アニメ製作大手の東映アニメーションが、2016年3月期第2四半期、通期の業績予想の修正を発表した。売上高、利益とも過去最高となる見込みだ。
東映アニメーションの業績が2015年も好調を続けている。7月31日に発表された2016年3月期第1四半期の決算は増収増益となった。第1四半期としては売上高、利益とも過去最高額となっている。
東映アニメーションが、2015年3月期の決算発表をした。4期連続で売上高300億円を上回り、堅調だ。
東映アニメーションが中長期に向けた戦略として、映像作品の新企画においてCGアニメが重視されていることが窺われる。
大手映画会社のひとつ東映は、5月14日に2015年3月期の通期連結業績予想の数値を情報修正した。東映は上方修正の理由として特撮番組の好調を挙げている。
国内大手のアニメ製作会社である東映アニメーションの業績が引き続き好調である。4月27日、同社は今期2度目の業績の情報修正を行った。
2014年11月15日に国内公開された『楽園追放 -Expelled from Paradise-』が、早くも海外展開に乗り出す。本作が今年12月に米国公開されることになった。
中野を代表する3つの商店街が、サブカルチャーを積極的に応援することになった。11月30日に東京の中野駅周辺で、「MAG Festa」を開催する。
国内アニメ製作の大手東映アニメーションは、10月30日に平成26年3月期第2四半期の決算を明らかにした。テレビアニメ制作の大幅増と当初見込みを上回る海外事業の急伸が全体の底支えをした。
『「アナ雪」を超えろ! 日本のフルCGアニメへの挑戦』と題されたシンポジウムが開催される。アニメ演出家の荒牧伸志さん、東映アニメーションプロデューサーの野口光一さん、讀賣テレビプロデューサーの諏訪道彦さんが登壇する。
9月に横浜で開催されたCEDEC2014で、「『楽園追放 -Expelled From Paradise-』にみるCGアニメの制作フロー」が行われた。2014年11月15日公開の劇場アニメ『楽園追放 -Expelled From Paradise-』のメイキングをグラフィニカのスタッフが披露した。
東映アニメーションが、その制作拠点を一新する。東京都練馬区東大泉にある大泉スタジオの建替えに入る。現在のスタジオは取壊され、新たなスタジオは3年後に完成する予定だ。
東映アニメーションは、7月23日よりスマートフォン向け新作ゲーム『円環のパンデミカ』のサービスを開始した
アニメ製作の大手東映アニメーションの平成26年3月期の連結売上高は3年連続で300億円を超えた。売上高、利益とも期初予想を大きく超えたものの、前年比では減収減益だった。
国内アニメ制作の最大手東映アニメーションが役員の異動を発表した。5月26日に開催された取締役会において内定、6月26日に開催を予定する第76期定時株主総会と取締役会を経て、正式に決定する。