東宝とIMAXが、映画の配給・興行・プレミアムシアターというパートナーシップを軸に、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』など東宝配給の邦画5作品についてIMAX版を同時公開する包括契約 …

東宝とIMAXが、映画の配給・興行・プレミアムシアターというパートナーシップを軸に、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』など東宝配給の邦画5作品についてIMAX版を同時公開する包括契約 …
4月14日に発表された大手映画会社東宝の2016年2月期決算が好調だ。アニメファン向けのアニメ製作事業も好調である。
2016年1月12日に発表された東宝の第3四半期決算が好調だ。増収増益となったほか、映画、演劇、不動産の主要3事業が全て好調である。
10月13日に発表された映画大手の東宝の2016年第2四半期決算が好調だった。映画事業の好調は、2015年夏シーズンの映画興行の活況の影響が大きかった。
東宝東和は、米国のパラマウント・ピクチャーズと劇場映画配給の契約を締結したことを明らかにした。2016年2月からパラマウント作品の日本での劇場配給を開始する。
東宝が、新たにECサイト事業に参入した。2015年9月30日に、アニメ作品のBlu‐ray、DVD、さらにオリジナルグッズを取り扱う「TOHO animation STORE」をオープンする。
『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』が公開されるが、その劇場前売券の売上げが記録的となっている。
映画『STAND BY MEドラえもん』が、依然、快進撃を続けている。公開日から28日目を迎えた9月5日には興行収入が60億円の大台を突破した。
東宝は2014年上半期に自社が配給した劇場映画で興行収入10億円を超えた作品とその金額を明らかにしている。
シリーズ18作目、劇場版「名探偵コナン」のシリーズ最新作『異次元の狙撃手(スナイパー)』が4月19日に全国公開、これが絶好調のスタートを切った。
マガジンハウスの発刊するライフスタイルマガジン「カーサ ブルータス」に連載された人気の絵本作品『ティニー ふうせんいぬのものがたり』がテレビアニメ化されることが決定した。
東宝が1月15日に発表した2013年1月から12月までの映画営業部門興行成績は、673億2289万2704円となった。この金額は2012年と比較して9.2%の減少となる。
国内大手映画会社の東宝は、2013年11月20日に映像ポストプロダクションを手掛けるピクチャーエレメントの株式の一部を取得、同社と資本提携する合意をした。
『ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE』が、快進撃を続けている。公開から1ヵ月を超えた1月7日までに、興行収入は36億3650万850円に達し、さらに動員数は308万8143人と大ヒットの様相を呈している。
伝説的なSFマンガ『寄生獣』が、国内で実写映画化されることになった。映画は全国東宝系にて2014年12月にPART1を公開、引き続き2015年にPART2を公開する。
宮崎駿監督の最後の長編アニメとなる『風立ちぬ』の興行収入が、100億円の大台を超えた。9月12日、配給の東宝より発表された。
「名探偵コナン」が、また大きな記録を達成した。4月に公開された『名探偵コナン 絶海の探偵』が、劇場版「名探偵コナン」シリーズの興行記録で歴代最高となった。
映画事業国内最大手の東宝は、1月8日に平成25年2月期第3四半期決算(24年3月~24年11月)を発表した。邦画でのヒット作が多かったことから、増収増益の好調決算となった。
東宝は12月13日に、2013年度のラインナップ発表を行った。これまで発表されているものも含め、来年夏頃までに同社が配給する主な作品が出揃った。毎年、大作、有力作が多い東宝だが、アニメでも強さを発揮する。
人気のキャラクターしまじろうが、誕生から25年で初めて劇場アニメとなる。映画『しまじろうと フフの だいぼうけん ~すくえ!七色の花~』の製作が決定、2013年3月15日にTOHOシネマズ 渋谷ほかで全国ロードショーとなる。