北米のマンガ事情 第16回 海外マンガ出版と「バンド・デシネ」 -2- by 椎名ゆかり

[椎名 ゆかり]■「バンド・デシネ ■フランスのバンド・デシネ政策 ■海外マンガのこれから最近「バンド・デシネ」という言葉を耳にする機会が増えたと思っている方がいるかもしれない。しかし、言葉自体が日本で使われるようになったのは最近ではない。

北米のマンガ事情 第16回 海外マンガ出版と「バンド・デシネ」 -1- by 椎名ゆかり

今回は「文化輸入品」として日本で売られている海外マンガについて書かせていただこうと思う。■ 海外マンガブーム?■ 日本における海外マンガの輸入 ■ 海外マンガの受容

北米のマンガ事情 第15回 北米で日本マンガは今でも人気なのか-3- by 椎名ゆかり 

[椎名ゆかり] ■ デジタル市場 ■ 海外でのマンガ人気と「クール・ジャパン」 「以前と変わらず人気がある」という言説には懐疑的な筆者だが、日本のマンガの海外展開ではまだ希望があると感じている。

北米のマンガ事情第12回 ファン翻訳を商業出版に活用する試み 後編

椎名 ゆかり ■ 「ギルド」の目指すもの  ■ 「ギルド」の問題点 ギルド」がユニークなのは、一般から募集した希望者をグループ化して現地化作業をそのグループに任せる点だけではない。「ギルド」では、翻訳版が売れた場合のみ、その売上から利益を日本の出版社(権利者)、DMP、「ギルド」チーム

北米のマンガ事情第12回 ファン翻訳を商業出版に活用する試み 前編

椎名 ゆかり ■ デジタル・マンガ・ギルドのシステム しかし「ギルド」をあえてこのコラムで紹介しようと考えたのは、このシステムが結果的に違法翻訳マンガの翻訳者たちを多く参加させた点にある。