文化庁と朝日新聞社による「平成31年度障害者による文化芸術活動推進事業」内に、障害者等による文化芸術活動推進プロジェクト「『声の力』プロジェクト」が発足。その活動第一弾となる「プロ …

文化庁と朝日新聞社による「平成31年度障害者による文化芸術活動推進事業」内に、障害者等による文化芸術活動推進プロジェクト「『声の力』プロジェクト」が発足。その活動第一弾となる「プロ …
アニメーション文化と産業の振興を目的に2010年度から文化庁が実施する若手アニメーター育成プロジェクトが今年も実施される。
一般社団法人日本動画協会は、平成28年度文化庁委託事業 若手アニメーター等人材育成事業に参加する作品制作団体の募集を4月15日よりスタートした。
一般社団法人 日本動画協会は、文化庁が実施する平成28年度若手アニメーター等人材育成事業の受託団体に採択されたことを明らかにした。
「あにめたまご」は、オリジナルアニメの制作を通じて若手のアニメーターの育成をするプロジェクトとしてお馴染みだ。その完成上映会がスクリーンを追加する。
2015年11月27日、第19回文化庁メディア芸術祭の受賞作品が発表された。東京・六本木の国立新美術館では発表記者会見も実施され、受賞者のコメントや審査委員の講評も紹介された。
12月26日、27日に金沢市の金沢21世紀美術館 シアター21にて、「日中韓学生アニメーションフェスティバル2015」が開催される。イベントでは、日本、中国、韓国の東アジア3か国の最新の短編アニメーションを紹介する。
アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4分野の優れた作品を顕彰し、広く紹介する文化庁メディア芸術祭の今年の応募が過去最高の4417作品に達した。
アニメーション業界での就職を目指す大学生、専門・各種学校生を対象にしたワークショッププログラム「アニメーションブートキャンプ」の合宿版が2015年も開催される。その参加者の募集を開始した。
マンガからアニメ、メディアアート、インタラクティブメディアまで、新しい芸術の動きを紹介する文化庁メディア芸術祭の地方展が10月8日から25日まで富山市にて開催される。
「アニメーションブートキャンプ2015京都」が9月27日に京都造形芸術大学にて行われる。アニメ業界の第一線で活躍するアニメーターから直接指導を受ける機会だ。
文化庁により2011年から実施されてきた若手アニメーター等人材育成事業の2016年のプロジェクト概要が発表された。、新たに愛称として「あにたま2016」を掲げることになった。
若手アニメーターの育成を目的に、毎年文化庁が実施している若手アニメーター等人材育成事業(若手アニメーター育成プロジェクト)が平成27年度(2015年度)も行われる。
3月13日、文化庁は平成26年度(第65回)芸術選奨文部科学大臣賞と新人賞を発表した。メディア芸術部門の新人賞はマンガ家の岸本斉史氏が受賞した。
1月7日に海外の新進気鋭のアニメーション作家3人が来日する。約10週間、日本に滞在し、国内のアニメーション関係者との交流も交えながら作品制作を行う。
1月25日にシンポジウム「震災復興・地域振興・公共サービスから考える蓄積された『マンガ知』の使い方」が行われる。参加費は無料で事前申し込みが必要だ。
文化庁の助成を受ける若手アニメーター育成プロジェクト「アニメミライ」から商業作品を誕生する。「アニメミライ」で制作された『デス・ビリヤード』がTVシリーズ『デス・パレード』になる。
平成26年度文化庁映画賞の映画功労部門の受賞者が2014年9月12日に、文化庁より発表された。このなかにはアニメーション美術で数々の業績を残した半藤克美氏も含まれている。
『「アナ雪」を超えろ! 日本のフルCGアニメへの挑戦』と題されたシンポジウムが開催される。アニメ演出家の荒牧伸志さん、東映アニメーションプロデューサーの野口光一さん、讀賣テレビプロデューサーの諏訪道彦さんが登壇する。
文化庁の平成25年度メディア芸術情報拠点・コンソシアーム構築事業が、「海外における日本マンガ出版状況調査実施報告書」をまとめ、ウェブサイトメディア芸術カレントコンテンツで公開開始した。