全高18m、白いモビルスーツ ガンダムがリアルに動き出すかもしれない。そんな夢と期待を背負って「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」が始動した。このプロジェクトは機動戦士ガンダム生誕 40 周年に向けたものだ。
富野由悠季
富野由悠季監督 東京アニメアワードフェスで「Gのレコンギスタ」とロボットを語る
3月21日に、東京・日本橋で『機動戦士ガンダム』の生みの親である富野由悠季監督によるトークセッションが行われた。3月20日からTOHOシネマズ日本橋で開催された東京アニメアワードフェスティバル2014の一環だ。
富野由悠季監督 東京アニメアワードフェスで特別トーク、最新作映像上映も
3月20日から23日までの4日間、都内のTOHOシネマズ日本橋と東京ビッグサイトにて、東京アニメアワードフェスティバル 2014が開催される。国際アニメーション映画祭に相応しい企画もすでに発表されている。
「映像の原則」 富野監督によるアニメ演出の考え方
『映像の原則』が10年ぶりに全面的に加筆、修正となり、改訂版としてこの9月に発刊となった。10年ぶりの改訂は過去10年間に起きたデジタル技術の進化に
明大マンガ図書館蔵書 北京大に閲覧室を設置
明治大学は中国の北京大学と「明治大学マンガ図書館北京大学閲覧室設立に関する意向書」の調印を行ったことを明らかにした。
SIGGRAPH ASIA 横浜で明日開幕 「ガンダム」「アトム」も
12月16日、パシフィコ横浜でシーグラフアジア2009(SIGGRAPH ASIA 2009)が開幕した。シーグラフアジアはCGの祭典として知られるシーグラフのアジア版として、昨年から開始された。
「慣れたら死ぬぞ」富野由悠季 ゲームとCGを語る
講演時間は1時間20分だったはずである。そして、実際に、時計をみればきっかり1時間20分しか進んでいない。しかし、わずか80分の中にいかに多くのテーマと論点が含まれていたことか。パシフィコ横浜会議センターで開催されたCEDEC2009の2日目の基調講演に立ったアニメ監督富野由悠季氏の「慣れたら死ぬぞ」
ゲーム開発者に富野節炸裂か? CEDEC基調講演に富野監督
ゲーム開発の技術やビジネスをテーマに、今年9月1日から3日までCEDEC 2009(CESAデベロッパーズカンファレンス2009) がパシフィコ横浜で開催される。このイベントの目玉となる基調講演を、『機動戦士ガンダム』