映像配信サービス「GYAO!」、テレビ放送翌日の見逃し配信に乗り出した。人気アニメ『名探偵コナン』『逆転裁判』の最新エピソードの無料配信をスタートした。
名探偵コナン
アニメ「名探偵コナン」が中国で同時展開 日本放送から2時間後、字幕版配信開始
『名探偵コナン』のテレビシリーズが、中国で新たなビジネスに乗り出した。本作のテレビシリーズを、日本とほぼ同時に中国で楽しめるようになる。
劇場版「名探偵コナン」 シリーズ累計興収500億円突破確実に 『異次元の狙撃手』好調発進
シリーズ18作目、劇場版「名探偵コナン」のシリーズ最新作『異次元の狙撃手(スナイパー)』が4月19日に全国公開、これが絶好調のスタートを切った。
「名探偵コナン 絶海の探偵」シリーズ歴代最高記録を達成 興収35億円突破
「名探偵コナン」が、また大きな記録を達成した。4月に公開された『名探偵コナン 絶海の探偵』が、劇場版「名探偵コナン」シリーズの興行記録で歴代最高となった。
劇場版「名探偵コナン」史上最高スタート 週末興収6億2974万円
4月14日に全国351スクリーンでスタートした劇場版『名探偵コナン 11人目のストライカー』が、絶好調のスタートを切った。公開初週末2日間(4月14日、15日)で、観客動員数は54万975人と50万人の大台を大きく超えた。
「劇場版 名探偵コナン」 中国で1500館 2000スクリーンの全国公開
『名探偵コナン』の劇場アニメ最新シリーズが、中国で大規模公開される。11月4日よりシリーズ第15作『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』が
アニメを小児医療に活用 トムスが医療事業進出
アニメ製作の大手トムス・エンタテインメントは、今秋からアニメを活用した新しい事業に進出する。小児医療の現場にアニメ作品を導入し、子どもたちに対する診療や治療をサポートする。
トムスエンタ 「爆丸」ヒットで業績好調 第2Q予想上方修正
アニメ製作大手トムス・エンタテインメントの業績が好調である。7月29日に発表した平成23年3月期の第1四半期決算はアニメ事業の好調を受けて、増収増益となった。
トムス通期決算 ライセンス販売堅調 制作は大幅減
アニメ製作の大手トムス・エンタテインメントの平成22年3月期通期決算が4月30日に発表された。連結売上高は前年比で6.2%減少の132億9600万円となったが、営業利益は3億2900万円と12.9%の増加、経常利益は3億9000万円の39.5%の増加となった。
BD大賞グランプリ「崖の上のポニョ」 「名探偵コナン」等も
グランプリは、『崖の上のポニョ』が選ばれた。受賞理由には、手描きの柔らかい質感やしなやかな風合いなどの映像が素晴らしく、劇場同様に体験が家庭で得られると評価された。
映画「名探偵コナン」最新作 中国で500館規模劇場公開
国内ではシリーズ最大のヒットとなった『名探偵コナン 漆黒の追跡者』が、中国でも大きなムーブメントを起こしそうだ。『名探偵コナン 漆黒の追跡者』が、この1月から3月にかけて中国全土で500館規模の劇場公開を行う。
トムス 通期業績予想最終赤字 アミューズメント事業で特損
1月27日、国内大手アニメ製作会社のトムス・エンタテインメントは、平成22年3月期第3四半期(21年4月~12月)の決算発表を行った。また、同日、アミューズメント事業での特別損失の計上を明らかにし、
ベトナムで「爆丸」、「名探偵コナン」放映 トムス事業本格化
アニメ製作の大手トムス・エンタテインメントは、今年秋からベトナムでキャラクター・ライセンス事業を本格的に進める。ベトナムの有力放送局で、同社の主要人気作品を相次いで放映開始する。11月28日からホーチミンテレビ(HTV)で『爆丸 バトルブローラーズ』のテレビ放送をスタートした後、12月以降に『名探偵コナン』
トヨタ博物館 「マンガとクルマ」をテーマに企画展開催
愛知県長久手町のトヨタ博物館は、10月10日から2010年3月7日まで、開館20周年記念として企画展「マンガとクルマ」を開催する。戦後から現代まで様々なマンガやアニメに登場した車
トムス第1Q決算発表 第2Q利益上方修正 爆丸、劇コナン好調
大手アニメ製作会社のトムス・エンタテインメントは、7月29日に平成22年3月期第1四半期の決算発表を行った。連結売上高は32億4600万円と前年比で9.4%増加したが、