藤津亮太のテレビとアニメの時代 第18回 ’80年代に起きていた変化

藤津亮太のテレビとアニメの時代 第18回 ’80年代に起きていた変化。今回は少しTV欄から離れて、’80年代の再放送枠の変遷に影響を与えたであろう変化を取り上げたい。まず子供の数の変化を見てみよう。

藤津亮太のテレビとアニメの時代 第17回 ’80年代後半の再放送枠減少

藤津亮太のテレビとアニメの時代 第17回 ’80年代後半の再放送枠減少。今回は’80年代にTVの再放送枠がどのように変化したかについて考えたい。’80年から’89年の10年間、平日(月~金)の16時から19時までの3時間にどんな番組が放送されていたかをアニメを中心に2枚の表にまとめた。

藤津亮太のテレビとアニメの時代 第7回 日本テレビの再放送枠

第7回 作品の掘り起こしにつながった日本テレビの再放送枠 藤津亮太 前回はNET(テレビ朝日)が、魔法少女ものをはじめ、現在放送中の作品に関連づけて夕方の再放送を編成している状況を確認した。そして、一つのシリーズの過去作が幅広い世代に「自分の世代のアニメ」として受け止められる効果と、最新作が同時に放映される状況が、視聴者に「歴史の意識」を喚起させるという状況を振り返った。

藤津亮太のテレビとアニメの時代 第6回 再放送が生む歴史感覚

第6回 再放送が生む歴史感覚 藤津亮太 前回に続き’70年代の再放送を取り上げる。
 前回見た通り各局は’71~’72年にかけて、夕方にアニメ(を含む子供番組)を本格的に編成するようになってくる。そして、中でも夕方の再放送枠に力を入れているのが日本テレビとNETだった。

藤津亮太のテレビとアニメの時代 第5回 各局の夕方再放送枠の使い方

これまで主に本放送の放送枠について記してきたが、今回は再放送枠について見てみたいと思う。現在、アニメはほとんど再放送されていない。最近、深夜でチラホラと再放送を流す場合もないではないが、定期的に過去作品を放映する再放送枠そのものは存在しない。