成長期に差しかかった中国のアニメビジネス ~2017杭州アニメフェスティバルを訪ねて~ 第4回「中国劇場アニメの未来は?」 [増田弘道] ■中国映画BOX OFFICE   …

成長期に差しかかった中国のアニメビジネス ~2017杭州アニメフェスティバルを訪ねて~ 第4回「中国劇場アニメの未来は?」 [増田弘道] ■中国映画BOX OFFICE   …
成長期に差しかかった中国のアニメビジネス 〜2017杭州アニメフェスティバルを訪ねて〜 第3回「WEBアニメの政府許諾はグレーゾーン」 [増田弘道] ■チャン・イーモウ(張芸謀)が …
成長期に差しかかった中国のアニメビジネス 〜2017杭州アニメフェスティバルを訪ねて〜 第2回「IPブームと著作権意識のギャップ」 [増田弘道] ■民間企業が集うコンベンション …
成長期に差しかかった中国のアニメビジネス ~2017杭州アニメフェスティバルを訪ねて~ 第1回「アニメの殿堂となるか、巨大動漫博物館」 [増田弘道] 4月末から5月上旬にかけて浙江 …
11月2日、コンラッド東京 浜離宮にて「中・日アニメファンド/中・日アニメイノベーションフェローシップ」の記者発表会が開催された。上海グリフィンピクチャーズとDLEが共同で合弁会社 …
[増田弘道]第12回中国国際動漫節■ 世界最大?〜動漫博物館■ アニメツーリズムデベロッパー〜中南集団■ 中国初イケメンキャラクター〜玄機科技信息技術有限公司(STAR Q)〉
[増田弘道]■見えてきたビジネスモデル、大IP、そして汎娯楽■日本のアニメに取っての中国市場〜チャンスはあるのか?■映画の可能性
[増田弘道] 杭州アニメフェスティバルを訪ねて 第2回 ■ 官製主導だった中国アニメーション産業■ 安く沢山つくれば海外に売れる? ■ 日本製アニメ爆買いからはじまった ■ 台風の目となったネットと映画興行
[増田弘道]/IPブームに沸く中国で劇的変化を遂げつつある中国のアニメーション産業 〜2016杭州アニメフェスティバルを訪ねて■コナンやドラえもんを超えていた中国の劇場アニメーション■3年間で中国製アニメの興行収入が5.2倍に
東映アニメーションは5月12日に、2016年3月期の通期決算を発表した。映像事業、版権事業とも好調で、増収増益と好調を維持した。とりわけ利益の伸びが大きかった。
角川ゲームスが、中国のAlpha Group、そして台湾のSNSplusの2社と資本業務提携で合意したと発表した。
米国の映画業界団体のMPAA(米国映画協会)は、この4月にラスベガスで開催されたCinemaConに合わせて「Theatrical Market Statistics 2015」を発表した。
中国国際動漫節と日本のコンテンツ企業を結びつける役割を、CGアニメーション制作でお馴染みのダンデライオンアニメーションスタジオが手がけることになった。
中国のアニメーション映画で過去最大のヒットとなった『西遊記之大聖帰来』の日本上陸が決まった。アクセスブライドが、日本におけるマスターライセンス獲得を発表した。
2016年2月4日にテレビ東京ホールディングスの第3四半期決算が発表された。アニメ関連事業の好調ぶりが際立っている。
東映アニメーションは、1月29日に2016年3月期第3四半期の決算を発表した。海外向けビジネスの拡大に支えられ、業績は絶好調だ。
2016年1月25日、コンテンツ業界から大きな関心を呼ぶ発表がされた。テレビ東京とグリー、そして中国の映像配信会社の大手アイチーイー、香港のメディアリンクが参加するテレビアニメ『聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテ』の製作発表である。
2016年1月15日から中国では初となる「機動戦士ガンダム」シリーズの公式のスマートフォン向けゲームアプリケーション『GUNDAM CARD COLLECTION ガンダム決戦』が配信をスタートした。
アニメ事業に力を入れるテレビ東京が、中国向けのアニメ配信の拡大に乗り出した。テレビ東京は2016年1月から新たに3つの有力サイトに日本アニメ作品の提供を開始した。
2015年アニメビジネス10大ニュース、その背景の解説編、中国、配信、エムアンドエー、スマホゲームまで。2016年のトレンドも。