藤津亮太のテレビとアニメの時代 第15回 “アニメ冬の時代”へ

藤津亮太のテレビとアニメの時代 第15回 “アニメ冬の時代”へ 前回に続き’84年秋から’87年秋までの民放におけるアニメ番組の状況を表にまとめてみた。
 前回、ハイターゲット作品の比率が’83年にピークとなり、’84年にその数が減っているという状況を確認した。

藤津亮太のテレビとアニメの時代 第14回 アニメブームの頂点は’83年

藤津亮太のテレビとアニメの時代 第14回 アニメブームの頂点は’83年 ’80年初頭のTVアニメはどのような状況にあったか。’81年から’82年にかけてハイターゲット作品が倍増し、それによって「原作付き・プライムタイム」/「オリジナル・夕方」というある種の住み分けが明確になった。前々回と前回まではそのことを具体的に番組表を見ながら確認した。今回はその後、どのように状況が推移していったかを見てみたいと思う。

藤津亮太のテレビとアニメの時代 第8回アニメブームの始まり

7月5日に都内で『アニメの門 場外乱闘編』と題する小さなトークイベントを行った。第7回となる今回は「極私的アニメブーム論」というテーマ。’80年前後に盛り上がった「第1次アニメブーム」の始まりと終わりについて語り合った。
トークでまず話題にしたのは「アニメブームの始まりをどこに設定するか」ということ。