映画館企画のドリパス、運営会社譲渡でヤフーグループに エンタメの協業目指す

映画館オンデマンドサービスのウェブサイト「ドリパス」が、新たな事業の挑戦に乗り出すことになった。ドリパスを運営する株式会社ブルームは、3月11日、国内最大のポータルサイトを運営するヤフー株式会社が同社の全株式を取得したことを明らかにした。

GyaO大型再編で有料映像販売開始 無料配信には「時かけ」も

今年4月にヤフーの子会社となったGyaOが、そのサービスを全面刷新した。9月7日午後より、GyaOはサイトの全面リニューアルを行い、これまでの黒と赤をベースにしたサイトからより親しみやすいホワイトを基調としたデザインに様変わりした。変わったのはデザインだけでない。GyaOはヤフーグループの映像セクションとしての位置づけを明確にし、ヤフーのポータルサイトからの連動を開始した。一方で、これまでポータルサイトの中にあったYahoo!動画はなくなり、GyaOに統合された。

動画配信GyaOに日本テレビとフジテレビが出資

ヤフーの連結子会社である大手動画配信サイトGyaOに、フジテレビジョン、日本テレビ放送網の大手放送局の2社が出資することになった。現在GYAOの株式はヤフーが51%、USENが49%を保有している。このうちUSENの持分の中から2社がそれぞれ発行済株式の7%を獲得する。