分業体制で制作された優れた作品を顕彰するマンガ賞「第3回さいとう・たかを賞」の最終候補作品が決定した。『アイとアイザワ』、『前科者』、『マイホームヒーロー』、『約束のネバーランド』 …

分業体制で制作された優れた作品を顕彰するマンガ賞「第3回さいとう・たかを賞」の最終候補作品が決定した。『アイとアイザワ』、『前科者』、『マイホームヒーロー』、『約束のネバーランド』 …
「東アジア文化都市2019豊島」マンガ・アニメ部門にて、スペシャル事業のクロージング企画として11月15日~17日の期間にわたり、マンガ・アニメの未来を作るフェスティバル「国際マン …
国内最大級の電子書籍サイト「コミックシーモア」が、電子コミック市場のさらなる発展と電子書籍の利用促進を目的に、「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2020」を開催することがわかった。 …
10月1日、トキワ荘プロジェクトの新人マンガ家向け情報サイト「マンナビ」が本稼動した。新人賞、持ち込み、投稿にまつわる情報を発信し、次世代のマンガ家志望者と編集者が出会う機会を創出 …
2月6日、バンコク市内の大型ショッピングセンターMBK Center 7階に、アニメイトバンコク店がオープンした。面積560m2(170坪)の大型店舗だ。
マンガ志望者に向けた様々な支援を行ってきたトキワ荘プロジェクトが、2015年8月に満9周年を迎えた。10年の節目に向かって走り出している。
米国のポップカルチャービジネス業界情報のICv2によれば、北米における日本マンガの売上げが依然堅調を続けている。新たに発表された「ICv2 White Paper」が報告している。
最終回。短期集中連載(毎日曜・水曜更新)■ 豊永真美 [昭和女子大現代ビジネス研究所研究員] [エピローグ フランスにおけるマンガとは何であったか]
豊永真美氏[昭和女子大現代ビジネス研究所研究員]によるフランスの日本マンガの受容などに関する論文の第2回。短期集中連載(毎日曜・水曜更新)、全8回予定。
豊永真美氏[昭和女子大現代ビジネス研究所研究員]によるフランスの日本マンガの受容などに関する論文です。短期集中連載、全8回予定。
1月25日にシンポジウム「震災復興・地域振興・公共サービスから考える蓄積された『マンガ知』の使い方」が行われる。参加費は無料で事前申し込みが必要だ。
KDDIはポップカルチャー分野のニュースサイト「ナタリー」を運営する株式会社ナターシャを連結子会社化した。
海外マンガの国内での認知度を上げるべく、ガイマン賞2013が開催された。ガイマン賞は、「海外マンガ=ガイマン」として過去1年間に国内翻訳発売されたのなかから、読者投票によりナンバー1を決める。
[椎名ゆかり] 第3回は日本マンガ専門企業の「プロテウス」は、1980年代にいかにして北米市場に浸透していったのか。その成功について触れる。
[椎名ゆかり] 今回のコラムでは、インタビュー記事を掲載。お相手はアメリカでマンガ専門のライターとして活躍するディブ・アオキ氏とカナダの有名コミックス専門店のオーナーであるクリストファー・ブッチャー氏だ。。
バンドデシネ、コミックス、マンガなどを一堂に集めた大型フェスティバル アングレーム国際コミック(バンドデシネ)フェスティバル年1月31日から2月3日まで、アングレーム市内で開催される。これに先立って、フェスティバルが選ぶ公式セレクションの作品リストが公開された。
京都精華大学国際マンガ研究センターは、今年12月18日から20日までの3日間、京都国際マンガミューアムを会場に世界のコミックス/マンガをテーマとした国際学術会議を開催する。会議は「世界のコミックスとコミックスの世界―グローバルなマンガ研究の可能性を開くために」と題し、特に関連分野の国際的な問題、課題を取上げる。
国内大手の出版社講談社と中堅出版社の秋田書店は、版権ビジネスで業務提携を行うことことで合意した。まず秋田書店が現在行っている版権営業の窓口の一部を、講談社に委託する。講談社は年間売上高約1500億円、創立から100年