株式会社ポリゴン・ピクチュアズが制作を務めたフルCGアニメーション『スター・ウォーズ レジスタンス』が、米テレビ界最高峰の栄誉「プライムタイム・エミー賞」に2年連続でノミネートされ …

株式会社ポリゴン・ピクチュアズが制作を務めたフルCGアニメーション『スター・ウォーズ レジスタンス』が、米テレビ界最高峰の栄誉「プライムタイム・エミー賞」に2年連続でノミネートされ …
フルCGアニメーション『スター・ウォーズ レジスタンス』が、「第45回サターン賞」において、TVアニメーションシリーズ部門最優秀賞を獲得。同作を手掛けるポリゴン・ピクチュアズにとっ …
『GODZILLA 怪獣惑星』や『シドニアの騎士』などで知られるデジタルアニメーションスタジオ国内最大手のポリゴン・ピクチュアズが、レンダリングソフトウェア「PPixel」を自社開 …
2016年10月27日から30日まで開催される「デジタルコンテンツEXPO 2016」で、VRに関する講義が行われることが発表された。「アニメーションマスタークラス2016『実践に …
2016年6月、Amazonプライム・ビデオにて日本のアニメーションスタジオが参加するオリジナルアニメーション企画が相次いで明らかになった。 ドワーフやポリゴン・ピクチュアズが新たな取り組みをする。
フランスのアヌシー国際アニメーション映画祭は、2016年のコンペティション部門の最初の審査員を3月14日に発表した。最初の審査員は日本からとなった。
2014年の『シドニアの騎士』をスタートに、日本での製作に本格参入したポリゴン・ピクチュアズ。なぜいま日本市場なのか、日本から世界はどう目指すのか、デジタルアニメーションの可能性は代表取締役の塩田周三氏にお話を伺った。
「あにつく2015」のセッション「劇場アニメ『亜人』における造型演出」では、ポリゴン・ピクチュアズの片塰満則氏が造型監督の仕事、そして『亜人』のアセット設定の事例を紹介した。
8月26日から28日まで、パシフィコ横浜にてCEDEC 2015が開催された。このうちCG-ARTS協会とのコラボレーション企画として設けられた「3DCGが変えたアニメとは」をレポートする。
CGアニメの躍進は、受け手だけでなく作り手の変化も大きい。海外のCGアニメーションとは異なる、セルタッチのCGアニメが広がっている。
ポリゴン・ピクチュアズとアマナは「シドニア堂」をオープンした。「シドニア堂」は、テレビのCGアニメの制作で実際に使用された3Dモデルを販売する。
ポリゴン・ピクチュアズは、毎年デジタルコンテンツEXPOの開催に合わせて「アニメーションマスタークラス」を開催している。国内外のトップクリエイターを講師に迎え、丸一日そのノウハウを解説するものだ。
国内では2014年4月から放送しているテレビアニメ『シドニアの騎士』が、いよいよ北米、ヨーロッパなどに展開する。2014年7月4日より、世界有数のエンタテイメント配信サービスのNetflixにて番組配信が始まる。
優れたテレビ番組を選出し、顕彰するエミー賞で、ポリゴン・ピクチュアズがアニメーション制作した『トランスフォーマー プライム ビーストハンターズ』と『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』がノミネートされている。
1月31日に、NHKとドワンゴが発表した新作テレビアニメ『山賊のむすめローニャ』のアニメーション制作をポリゴン・ピクチュアズが担当する。
2014年春から国内放送する新作テレビアニメシリーズ『シドニアの騎士』の海外展開が発表になった。2014年夏から動画配信の世界的な大手Netflixにて、北米、中米、ヨーロッパの各地域で配信する。
ポリゴン・ピクチュアズが、米国のアニー賞でも高く評価されている。同社が制作した3作品が相次いで、同賞にノミネートされた。
ポリゴン・ピクチュアズは、10月26日10時30分より日本科学未来館第2会議室にて「アニメーションマスタークラス2013 中島聖『世界をリードするアートディレクション』」を開講する。
月刊『アフタヌーン』(講談社刊)にて弐瓶勉さんが連載中のSFマンガ『シドニアの騎士』が、アニメ化される。7月5日に発表された。
ポリゴン・ピクチュアズは6月17日、子会社のジェー・キューブを設立した3DCG制作の研究開発サービスやコンサルティングを行う会社となる