ブロッコリーは、1月8日に2016年2月期第3四半期決算を発表した。売上げは依然好調な「うたの☆プリンスさまっ♪」シリーズが牽引している。
ハピネット
ブロッコリーの筆頭株主にハピネット 第三者割当増資での調達資金40億円はコンテンツ開発に
2015年11月20日、ハピネットとブロッコリーは資本業務提携を発表した。ブロッコリーが新たに普通株式を発行し、第三者割当のかたちでハピネットが総額約40億円で引き受ける。
ハピネット 映像ソフト販売のハピネット・ピーエムを吸収合併 パッケージ市場低迷で効率化
エンタテインメント商品の流通・販売の大手ハピネットは、同社の子会社であるハピネット・ピーエムを2014年4月1日付け吸収合併する。
ハピネット タカラトミー系ビデオゲーム流通トイズユニオンを買収、完全子会社化
玩具や映像・音楽ソフトの卸・中間流通の大手ハピネットは、ビデオゲーム関連商材の卸・中間流通大手トイズユニオンの全株式を取得する。7月16日に明らかにした。
ハピネット 仮面ライダー、戦隊が好調 業績予想上方修正
ハピネットの業績が、人気キャラクター玩具の活性化で好調である。2月10日に発表された平成24年3月期第3四半期(23年4月~12月)までの決算で、売上高は1576億1800万円(前年同期比5.8%増)、
ハピネット第2Q業績予想修正 ライダー、ガンダム好調
ハピネットは、10月26日に平成24年3月期第2四半期の業績予想の修正を発表した。
これまで860億円としていた連結売上高は
ハピネット第1Q 増収増益 男児キャラクターが好調
ハピネットが、平成24年3月期において順調なスタートを切った。8月10日に発表された決算発表では、連結売上高が424億3400万円(前年同期比8.9%増)
ガンダムトライエイジ好調スタート ハピネット170万枚販売
デジタルカードゲームの新タイトル「ガンダム トライエイジ」が好調なスタートを切った。ハピネットは、
ハピネット第2Q業績予想修正 AM、玩具好調で利益増額
玩具、映像音楽商品の中間流通大手のハピネットが、平成23年3月期第2四半期決算の予想を上方修正した。
バンダイV 取引先営業業務の一部をハピネットへ移管
アニメ映像パッケージ大手のバンダイビジュアルは、4月1日に同社が発売・販売する商品の営業業務の一部をバンダイナムコグループの販売・流通会社ハピネットに移管することで合意した。今年7月1日より実施する。
ウィズ第2四半期 固定費大幅削減で黒字化に
売上高の減少についてウィズは、epicsとアニメ製作会社のプロダクションリードを売却したためとしている。利益面での業績改善は、このグループ子会社の売却や従業員削減を中心とした固定費の削減によるものだとしている。
ハピネット第2Q TCG、玩具流通好調も子会社買収が影響
エンタテインメント商品の中間流通大手ハピネットは、11月11日に平成22年3月期の決算発表を行った。音楽・映像販売のウイントを子会社化したことや、玩具、トレーディングカードの流通が拡大した
日活とハピネットが業務提携 映像パッケージの販売で協力
映画会社の日活は、エンタテインメント関連商品の流通大手ハピネットと映像パッケージ商品で業務提携することを明らかにした。両社は映像パッケージ商品販売の協力体制を構築する業務提携に基本合意した。業務提携は日活が発売元である映像パッケージ商品について、ハピネットが販売元になるものだ。