ドワンゴ第2Q増収増益 ゲーム、ニコニコ動画が成長

ドワンゴの平成22年9月期第2四半期決算が5月13日に発表された。モバイル事業が前年並みにとどまる一方で、ヒット作の多かったゲーム事業が伸び、「ニコニコ動画」による動画配信ポータル事業が成長し、増収増益の好調な決算となった。

ニコニコ生放送で二次創作ワークショップ開催

動画投稿サイトとして国内有数の人気を誇るニコニコ動画が、二次創作をテーマにユニークなオリジナル番組を企画した。インターネットを通じた双方向型のワークショップ「二次創作オンラインワークショップ~みんなで創って考える~」である。

ニコ動プレミアム会員1年で倍以上62万人 収益化視野

2月4日に発表されたドワンゴの平成22年9月期第1四半期決算によれば、ニコニコ動画の売上げが急伸している。ニコニコ動画の運営するポータル事業の22年10月から12月までの3ヶ月間の売上高は、12億9900万円と前年の6億3600万円からおよそ2倍となった。

ドワンゴ ニコニコ動画で特損約11億円を計上

モバイル事業のドワンゴは、平成21年9月期連結決算で11億1700万円の特別損失を計上する。11月10日、ドワンゴは、事業資産の減損損失を中心に特別損失が発生することを明らかにした。また、今回の特別損失計上により、平成21年9月期決算の業績予想を下方修正する。