エイベックスGHDは、7月29日にNTTと日本テレビ放送を引き受け先にしたドワンゴ株式の売り出しを行ったエイベックスGHDは、大株主第3位から第4位に後退する。。エイベックスGHDは、大株主第3位から第4位に後退する。
ドワンゴ
ドワンゴ第2四半期は減収増益 モバイル苦戦もポータル事業成長続く
ドワンゴは、5月9日に決算発表を行った。モバイル事業の縮小もあり売上高は173億7300万円と前年同期比で5.0%減となったが、利益面では好調だった。
“ニコニコ”ブランドのマンガ単行本レーベル キャラアニが「ニコニコCAコミックス」創刊
3月9日に、新たなウェブマンガのためのレーベルが創刊した。角川グループのキャラアニが立ち上げた「ニコニコCAコミックス」である。このレーベルは、ドワンゴが運営する電子書籍配信のニコニコ静画に特化する。
エイベックス ドワンゴ株式一部売却 角川グループ、日本テレビに
ドワンゴの株主が大きく変動する。音楽大手のエイベックス・グループ・ホールディングス(エイベックスGHD)は、自社の持つドワンゴ株式のうちおよそ4割を角川グループホールディングスと日本テレビ放送網の2社に売却する。
ドワンゴ 7月に本社移転、東銀座の「歌舞伎座タワー」
ニコニコ動画などの運営をてがけるドワンゴは、2013年7月に本社移転をすることを発表した。移転先は東京都中央区銀座4丁目の歌舞伎座タワーとなる。
ドワンゴ 社外取締役にスタジオジブリの星野康ニ社長
式会社ドワンゴは、12月19日に開催される定時株主総会にて、新任取締役を選出する。
ドワンゴ通期決算 増収減益で最終赤字に ポータル成長もイベント苦戦
モバイルコンテンツ・コンテンツ配信のドワンゴは、11月14日に2012年9月期の決算発表をした。売上高の増加は、「niconico」によるポータル事業の成長に支えられた。売上げの減少傾向が続くモバイル事業をカバーしたかたちだ。
ドワンゴがニコニコ事業を大幅再編 プラットフォームとコンテンツを分割
ドワンゴは、ニコニコ動画などの配信事業を手掛けるニコニコ事業本部を大幅に再編する。10月16日付で、現在のニコニコ事業本部を廃止、事業ごとにコンテンツ事業本部とプラットフォーム事業本部に分割する。
「ニコニコ超会議」2013年に再び 動画配信発のビッグイベントさらなる挑戦
ドワンゴニワンゴは、2013年4月27日、28日の2日間、幕張メッセにて「ニコニコ超会議2」を開催することを発表した。このイベントは、両社が運営する動画サービス「niconico」をコンセプトにしたものである。
ドワンゴ第3Q最終赤字 ニコ動好調もモバイル苦戦、ライブ事業の赤字響く
ドワンゴは、8月9日に2012年9月期第3四半期(11年10月~12年6月)の決算発表を行った。連結売上高は269億1600万円と前年同期比2.3%増となったものの営業利益は7億3600万円(同62%減)、経常利益は6億9800万円(同61.8%減)だった。
NTTドコモがタワーレコード子会社化 コンテンツ配信を視野
NTTドコモは、音楽CDや映像パッケージ、AV機器の大手小売りチェーンであるタワーレコードを子会社化すると発表した。タワーレコードは2012年2月期の売上高が558億円、全国に89店舗を持つほか、インターネットでも小売り事業
ドワンゴ第2Q決算 利益予想を大幅上方修正 ゲーム、ニコ動有料会員好調
エンタテイメント企業のドワンゴは、5月9日に平成24年9月期第2四半期(23年10月~24年3月)の業績予想を上方修正した。
従来予想の第2四半期までの連結売上高179億7000万円を
ニコニコ静画 ユーザーのマンガ投稿システムを運用開始
ニコニコ動画が、アニメやPV、ネタ系まで数々のユニークな動画投稿により成長したことはよく知られている。ニコニコ動画を運営するニワンゴは、これと同様の取り組みをマンガでもスタートする。
サンデー、ゲッサン、スピリッツの話題作 ニコニコ静画で無料配信
小学館の主力マンガ誌の中から人気4作品の第1話が登場、期間限定で無料配信する。週刊少年サンデーからは荒川弘さの『銀の匙Sliver Spoon』、大高忍さん『マギ』、
ドワンゴ「ニコ動」堅調 第1四半期の業績予想上方修正
モバイルコンテンツや動画配信事業のドワンゴは、2月2日に平成24年9月期第1四半期(23年10月~12月)の業績修正を発表した。これまで90億円としていた
ドワンゴ モバイル事業分割 ドワンゴモバイルに移行
ドワンゴは、同社のモバイル事業を分割する。分割された事業は2011年11月10日に設立した100%出資の子会社DWに移管される。その後、DWは2012年1月1日付けでドワンゴモバイル
ニコニコ動画の年商100億円に ドワンゴ通期決算発表
ドワンゴは、11月10日に平成23年9月期通期決算を発表した。連結売上高はモバイル事業が減収となったが、ポータルサイト事業のニコニコ動画の成長
今度は読書体験を変える ニコニコ静画で電子書籍配信
角川グループとニコニコ動画、電子書籍の配信で連携する。ドワンゴは同社が運営するニコニコ動画内に、11月8日より「ニコニコ静画(電子書籍)」のサービス
角川Gがニコ動で新キャラ募集 アニメ化視野の大型企画
角川グループとドワンゴ、バンダイナムコグループが手を組んだ大型キャラクターコンテスト「テンキャラグランプリ」が開催される。「テンキャラグランプリ」は、
ドワンゴ第3四半期決算発表 ニコニコ動画の成長続く
ドワンゴは8月4日に、平成23年9月期第3四半期(22年10月~23年6月)の決算発表を行った。ニコニコ動画を運営するポータル事業の成長