株式会社ドワンゴが、2020年4月に初開催した「ニコニコ超会議」のオンライン版「ニコニコネット超会議2020」に続き、8月9日~16日の8日間にわたって、日本最大のネットの夏祭り「 …

株式会社ドワンゴが、2020年4月に初開催した「ニコニコ超会議」のオンライン版「ニコニコネット超会議2020」に続き、8月9日~16日の8日間にわたって、日本最大のネットの夏祭り「 …
ドワンゴは、2016年3月26日(日)よりアニメーション制作ソフトOpenToonzを無償公開することを明らかにした。スタジオジブリが独自に開発した機能であるToonz Ghibli Editionも含まれる。
「日本アニメ(ーター)見本市」。2015年10月には第35話『カセットガール』が公開となり、そのCG映像が話題になった。同作品を使ったアニメ制作ワークフローセミナーが、福岡で開催されることになった。
総合エンタテイメントの持ち株会社KADOKAWA・DOWANGOが、平成28年3月期第1四半期の決算を発表している。連結売上高は469億600万円、営業利益は11億4500万円、四半期純損失が2億2000万円となった。
2014年5月に発表されたKADOKAWAとドワンゴの経営統合は同年10月に実施され、株式会社KADOKAWA・DWANGOが誕生した。老舗企業と新興企業の統合、決断の早さが世を驚かせた。
2015年7月1日、アニメーションなどの背景美術を主要事業とする背景スタジオの株式会社でほぎゃらりーが設立された。ドワンゴ、カラー、さらにスタジオポノックが出資する。
エンタテインメント企業のKADOKAWA・DWANGOは、2015年6月23日付で、同社の代表取締役社長に川上量生氏が就任すると発表した。
株式会社KADOKWA・DWANGOが、2015年10月1日より商号変更する。新たな商号は株式会社カドカワとなる。
KADOKAWA・DWANGOで、音楽、ゲーム、イベントの企画・制作などを行うMAGES.の代表取締役社長に4月1日に太田豊紀氏が就任した。
ADKは、三菱商事の子会社であるディーライツの株式の51%を取得した。フジテレビは『ジョジョの奇妙な冒険』のアニメ制作で知られるデイヴィッドプロダクションを買収。
KADOKAWA・DWANGOの子会社であるドワンゴは、クリエイター教育事業の有力企業である株式会社バンタンを完全子会社化すると発表した。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの制作をするスタジオカラーとコンテンツプラットフォーム運営のドワンゴは、10月27日に「日本アニメ(ーター)見本市」をスタートすることを明らかにした。
7月5日からスタートした『美少女戦士セーラームーンCrystal』の配信が大人気となり、大ヒットになっている。
ドワンゴとニワンゴは、5月2日から3DモデルとMMDモデルをインターネット上で投稿・配布できる立体投稿共有サービス「ニコニ立体」を開始した。
大手エンタテイメント企業のKADOKAWAと動画配信サービスの大手ドワンゴ、そしてゲーム関連事業のハーツユナイテッドグループの3社は、共同出資による新会社・株式会社リインフォースを2014年3月3日付で設立した。
ニコニコ超会議を主催するドワンゴとニワンゴは、この2日間の会場来場者数が12万4966人であったことを発表した。これは昨年の10万3561人より約20%もの増加となる。
ドワンゴが、アニメ関連事業を再編する。ドワンゴがこれまで行ってきたアニメへの製作出資事業を分割し、同社の完全子会社であるMAGES.が吸収、統合する。
ドワンゴの平成26年9月期が好調なスタートを切った。増収増益となり、特に利益の伸びが大きかった。
1月31日に、NHKとドワンゴが発表した新作テレビアニメ『山賊のむすめローニャ』のアニメーション制作をポリゴン・ピクチュアズが担当する。
世界的なエンタテイメントの巨人・ディズニーが、コンテンツポータルの大手ニコニコとの連携を深める。11月27日、ディズニーとニコニコを運営するドワンゴは、映像コンテンツ配信での連携強化を明らかにした。