2014年の『シドニアの騎士』をスタートに、日本での製作に本格参入したポリゴン・ピクチュアズ。なぜいま日本市場なのか、日本から世界はどう目指すのか、デジタルアニメーションの可能性は代表取締役の塩田周三氏にお話を伺った。
デジタル
劇場アニメ「亜人」での造型監督の仕事 ポリゴン・ピクチュアズ片塰満則氏が紹介 あにつく2015
「あにつく2015」のセッション「劇場アニメ『亜人』における造型演出」では、ポリゴン・ピクチュアズの片塰満則氏が造型監督の仕事、そして『亜人』のアセット設定の事例を紹介した。
“編集がアニメ制作を変えていく”グラフィニカ堀内隆氏、「アニメのつくり方、再定義」あにつく2015
9月19日に開催された「あにつく 2015」で、アニメ制作の考え方や進行を再考するセッション「アニメのつくり方、再定義」が株式会社グラフィニカのディレクター 堀内隆氏のもと行われた。

神山健治監督「あにつく2015」基調講演で語る デジタルツールの導入で絵コンテ作業に変化も
9月19日(土)に秋葉原UDX GALLERY NEXTで開催されたイベント「あにつく2015」の基調講演には、その神山健治監督が登壇した。
セルシス「CLIP STUDIO PAINT EX」にアニメ制作搭載、動画・原画サポート機能を無料アップデイト
イラストやマンガ制作でお馴染みの「CLIP STUDIO EX」が、この秋に大きく変わる。開発・販売元のセルシスは、10月末より「CLIP STUDIO PAINT EX」に新たに2Dアニメ制作機能を加えること発表した。
日本アニメーション学会 東京工芸大で開催、シンポジウムなどで最新事情も
アニメーションの学術的研究団体である日本アニメーション学会は、6月21日、22日に第16回大会を開催した。会場は東京中野区の東京工芸大学中野キャンパスである。
日本アニメーション学会 東京工芸大で6月21日、22日に開催、シンポジウムも充実
アニメーションの学術的研究団体である日本アニメーション学会は、6月21日、22日に第16回大会を開催する。会場は東京中野区の東京工芸大学中野キャンパスである。テーマに「技術の進歩と作品製作の現在」を掲げる。