10月31日、セガサミーホールディングスが、エンタテインメントパーク事業の一部を売却することが明らかになった。その中には、2016年で20周年を迎えた「ジョイポリス」も含まれている …
セガサミー
マーザ・アニメーションプラネットが世界を目指す 「Robodog」製作、LAにMARZA USAを設立
セガサミーグループのCGアニメーション会社マーザ・アニメーションプラネット(MARZA)が、海外展開を目指して積極的に動いている。
セガサミーHD通期決算 アニメ事業は105億円で前年並み
エンタテインメント大手のセガサミーホールディングスは、5月10日に平成25年3月期の決算発表を行った。売上高は3214億700万円と前年比で18.7%減とやや厳しい数字となった。アニメーション映像事業は堅調だった。
セガサミーHD 宮崎シーガイア子会社化 リゾート進出
国内エンタテイメント大手のセガサミーホールディングス(セガサミーHD)は、宮崎市の大型リゾート施設フェニックス・シーガイア・リゾートを運営するフェニックスリゾートの全株式を取得、子会社化
セガサミーHD第3四半期 ゲーム、アニメ、玩具が減収に
セガサミーホールディングスが、平成24年3月期第3四半期(23年4月~12月)の決算発表を行った。連結売上高が3116億8200万円(前年同期比0.5%増)となったほか、
セガサミー第2Q アニメ、玩具、ゲーム前年同期比マイナス
セガサミーHDの2012年3月期第2四半期決算発表によれば、ゲームコンテンツ、玩具、アニメの3分野から構成されるコンシュマー事業は不調だった。
セガサミー業績予想修正 ゲーム海外不調 AM好調
セガサミーホールディングスは、10月5日に平成24年3月期第2四半期連結決算の業績予想の修正を発表した。
セガサミーHD増収増益 アニメ事業は12.4%増109億円
セガサミーは、5月13日に平成23年3月期通期決算発表を行った。コンシュマー事業アニメーション部門の売上高は、109億円前年比の12.4%増である。
ハリウッド映画版「爆丸」監督決定 ユニバーサル明らかに
『爆丸』のハリウッド映画化に新たな動きがあった。THE WRAPは、ユニバーサル映画が製作する映画『爆丸』の監督にハロルド・ズワルト
バンダイナムコとセガが連携 アミューズメントゲーム用 ICカードで強者連合
アミューズメントマシン市場の苦戦が続くなか、新システムの開発と利用で大手ゲーム会社2社が手を組む。バンダイナムコゲームスとセガは、
セガサミー トムス、セガトイズなど完全子会社化12月に
セガサミーホールディングス(セガサミーHD)は、上場子会社セガトイズ、トムス・エンタテインメント、サミーネットワークスの3社を株式交換により完全子会社化
セガトイズ 加のスピン・マスターと女児向けキャラ共同開発
国内玩具メーカーのセガトイズは、カナダの玩具会社スピン・マスターと女児向けのキャラクター玩具「Zoobles(ズーブルス)」を開発した。
長編CGアニメ映画の原作コンペ 国内外で募集開始
セガサミーグループのCGアニメ製作会社マーザ・アニメーションプラネット(旧セガサミービジュアル)と映画製作会社百米映画社は、長編CGアニメーション映画の原作を募集する「第1回MARZA
セガサミー通期決算 減収も利益は大幅改善
総合エンタテインメント企業のセガサミーホールディングスは、5月14日に平成22年3月期の通期決算を発表した。アミューズメント機器事業、アミューズメント施設運営事業での大幅減収があり、
「爆丸」ユニバーサルが映画化?米情報サイト報道
『爆丸』のハリウッドでの劇場映画化企画が持ち上がっているという。これは米国の映画業界情報のHollywoodReporterが、
セガサミー 横浜の大規模開発中止発表 セガコリア解散も
3月28日、大手エンタテインメント企業のセガサミーホールディングスは、同社が横浜みなとみらいで進めていた大型エンタテインメント複合施設開発の全面的な中止を決定した。
セガMM21土地取得 大型エンタメ施設H23年オープン
横浜のみなとみらい21地区で大型エンターテイメント施設の開発計画を進めているセガは、19年2月20日に横浜市土地開発公社から開発区域の土地売買契約を締結した。
セガ 中国市場に本格展開
2008年北京五輪ゲームの世界独占販売権の獲得したセガは、これに続き中国市場での事業展開の強化を相次いで打ち出している。
セガ 北京オリンピックの独占ゲーム化権獲得
ゲーム会社のセガは、国際オリンピック委員会より2008年北京オリンピックのコンピューターゲームの独占販売権利を獲得した。
セガサミー業績見通し上方修正
ゲーム会社のセガとパチスロ事業会社のサミーを傘下に持つセガサミーHDは、平成18年3月期の中間業績予想を上方修正した