コンテンツビジネスに国家資格 11月より知的財産教育協会

アニメや映画、マンガ、ゲーム、音楽などコンテンツ分野の産業強化が議論とされるなか、こうしたコンテンツビジネスの専門性を問う国家資格が今年11月から誕生する。知的財産分野の国家試験の実施、運営を行う知的財産教育協会が、

東京コンテンツマーケットからNHKに「動物かんきょう会議」

中小コンテンツ企業の作品ビジネス化支援を目的に、2002年より毎年秋に東京コンテンツマーケット(TCM)が開催されている。このTCMの2007年の静止画部門奨励賞を受賞した『動物かんきょう会議』がアニメ化され、このほどNHIK教育テレビで放映されることが決定した。

マッドハウス丸山正雄氏 インドで日本アニメの強さを語る

会議では、期間中3つのアニメーション産業をテーマにしたシンポジウムが設けられた。このうち初日に開催された「The Animation Industry:Evolving Markets Worldwide」の基調講演を、日本のアニメスタジオ マッドハウスの創設者で丸山正雄氏が務めた。

宮城・仙台アニメーショングランプリ記念イベント

次世代のアニメーションの才能発掘と東北地域から情報発信を目指した宮城・仙台アニメーショングランプリが今年2回目を迎えた。多数の応募作品が全国から寄せられて白田明日香さんの『青いさざなみ』がグランプリに選ばれたほか、各賞の受賞者が発表されている。

経産省 知財保護の政府間対話強化 ネット海賊行為視野

経済産業省は、平成22年度にグローバル規模での知的財産権の保護を目的とした政府間対話の強化に力を入れる。経済産業省は平成22年度予算案で知的財産政策関係予算として、119億1000万円を計上する。全体としては前年比1.1%13億円の減少となるが、新規に模倣品侵害対策の強化のための政府間対話の強化費として5.3億円が盛り込まれた。

P2Pでの違法配信一斉検挙でshareでの流通量一割減少

12月15日、不正商品対策協議会(ACA)は、ファイル共有ソフトを悪用した著作権侵害対策に関する記者会見を行った。この会見はこの11月にファイル共有ソフトを利用した著作権違反行為の一斉取締り事件の概要を説明し、今後の対応説明するためのものである。

知財本部 重点課題にコンテンツ流通と違法配信対策

今年6月以来のおよそ半年ぶりの開催となる。やや長めのブランクとなったが、これは9月の政権交代による影響とみられる。しかし、会合では知的財産戦略の重要性を強く打ちされ、さらに「知的財産推進計画2010」(仮称)を2010年前半に策定するとした。今後も知的財産戦略を積極的に打ち出すことが明らかになった。

行政刷新会議仕分け対象にコンテンツ産業強化対策事業

事業精査の仕分け作業の対象事業に、経済産業省のコンテンツ産業強化対策支援事業予算が挙がっている。コンテンツ産業強化対策支援事業は、映画や音楽、アニメ、マンガといった知的財産を基盤にするエンタテイメント産業の産業振興、育成を目的に行われているものである。