アニメ・マンガ作品、キャラクターなどを活用した企業のタイアップコラボ作品を表彰する「第4回アニものづくりアワード」の開催が決定し、応募受付がスタートした。2020年5月上旬に徳島で …

アニメ・マンガ作品、キャラクターなどを活用した企業のタイアップコラボ作品を表彰する「第4回アニものづくりアワード」の開催が決定し、応募受付がスタートした。2020年5月上旬に徳島で …
ディー・エル・イー(DLE)は、8月14日に2015年6月期の通期決算を発表した。売上高は20億1800万円で前年比15.9%増と過去最高となった。
日本アセアンセンターは、日本とアセアンをキャラクターでつなぐアセアンキャラクター大賞を2014年にスタートさせた。アセアンキャラクター大賞の目的は、ASEAN諸国で製作された良質で市場性の高いキャラクター作品を日本に紹介だ。
7月17日より企画展「もにゅキャラ考現学 まちのモニュメントになったマンガ・アニメのキャラクターたち」が首都大学東京で開催される。会場は東京都八王子市の南大沢キャンパス91年館になる。
熊本発のゆるキャラ「くまモン」が、2014年より本格的に海外進出することになった。熊本県はこの6月から「くまモン」の商品の海外販売を解禁した。
キャラクター・データバンクは、毎年ライセンシー関連の情報を取りまとめた『CharaBiz Licensee Book』を刊行している。その最新版を1月31日に発刊する。
全国農業協同組合連合会(JA全農)から、公式キャラクター「おにくだいすき!ゼウシくん」が誕生した。国産畜産物の消費拡大をお手伝いするキャラクターだ。
2012年の日本国内のキャラクター商品の小売市場規模は1兆5340億円となった。これは前年比で4.5%の減少となる。定番人気キャラクターの売り上げが縮小した。
ドリームワークス・アニメーションが、経営の多角化をさらに進める。4月11日、同社はデンマークの人形玩具で1960年代に一大ブームを巻き起こした「トロル人形」のライセンスを買収したと発表した。
キャラクター関連市場の調査会社キャラクター・データバンクは、2011年国内のキャラクター商品の小売市場規模を発表した。同社によれば2011年の市場が1兆6060億円と推定される。
トムス・エンタテインメント(TMS)が、北欧生まれの男の子キャラクター「KUBBE(キュッパ)」のキャラクタービジネスに乗り出す。KUBBEは、ノルウェー在住の作家
「クール・ジャパン キャラクタービジネス オープンミニシンポジウム」と題し、玩具やホビーなどの分野の最前線で活躍するビジネスパーソンが語るものだ。キャラクタービジネスにおける先進的な試み、
モバイルコンテンツ事業などのアイフリークが、中国でキャラクターとイラストのライセンス事業に乗り出す。9月7日に、アイフリークが新たな事業展開として発表した。
バンダイの公式オンラインショッピングサイト「プレミアムバンダイ」内に、あらたに「キャラ食ネット」がオープンした。
サンリオが立命館大学で新キャラクターWish me mellを中心に同社のキャラクタービジネスについて講演。CAP0 株式会社サンリオは、京都の立命館大学衣笠キャンパスにて、6月3日、同社の新キャラクター、Wish me mellを中心にキャラクタービジネスについて講演をおこなった。
日本貿易振興機構(ジェトロ)は、今年11月に中国のコンテンツビジネスの状況をまとめた「中国コンテツビジネスレポート2010年度(3)」をリリースしている。
電通エンタテインメントUSA 坂田雄馬社長に聞く 後編。米国で目指す アニメーションのマスマーケット戦略。「MONSUNO」と新たなビジネスへの挑戦、北米の有力玩具メーカー JAKKSとの協業。米国のキャラクター市場もマスとニッチ
未就学児に向けたキャラクター『食パンミミー』がアニメ化され、2010年10月より朝日放送でテレビ放映を開始する。キャラクターの特性を活かしたミニ番組で、
東京・練馬に拠点を持つアニメ製作会社旭プロダクションは、38人もの美少女キャラを描き下ろしし、そのキャラクターをアイドルとして多方面に展開するプロジェクト「AGC 38
アニメ製作会社プロダクション I.Gは、老舗アニメ製作会社竜の子プロダクション(タツノコプロ)の株式11.2%を取得することを明らかにした。また、プロダクション I.Gとグループ持ち株会社IGポートの代表取締役を務める石川光久氏がタツノコプロの非常勤取締役に就任する。