『機動戦士ガンダム』シリーズなどで知られる株式会社サンライズが、「企業訪問オンライン」と題し、ビデオ会議サービスを利用したオンラインによる企業訪問学習の受け入れを2020年11月よ …
ガンダム

「ガンダム」展示施設「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」コロナの影響で事前プログラム中止、オープンも延期
『機動戦士ガンダム』40周年を記念した展示施設「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」が事前限定プログラム中止および本オープン延期を発表した。 「GUNDAM FACTO …
「ガンダム vs ハローキティ」古谷徹ら出演の“春のファン祭り”が延期へ 新型コロナウイルスの影響
「ガンダム vs ハローキティプロジェクト」のファン感謝祭「春のファン祭り」が延期決定。「国内外での新型コロナウイルス(COVID-19)の感染症拡大防止のため」と説明されている。 …

「ガンダム」ガンプラ40周年! 大河原邦男×ストリームベースがブーム振り返るイベント開催
『機動戦士ガンダム』のプラモデル「ガンプラ」の発売40周年を記念して、1979年当時のブームを振り返るトークイベント「MECHANICAL CITY INAGI PRESENTS …
バンダイナムコHD通期決算 海外利益が急伸、映像音楽も好調
バンダイナムコHDは、5月11日に2016年3月期の決算を発表した。増収減益だが、全体としてみれば依然、高水準の利益を実現している。
中国初のガンダム公式スマホゲームアプリ バンナムとDeNA「ガンダム決戦」配信開始
2016年1月15日から中国では初となる「機動戦士ガンダム」シリーズの公式のスマートフォン向けゲームアプリケーション『GUNDAM CARD COLLECTION ガンダム決戦』が配信をスタートした。
東京国際映画祭がガンダム特集 シリーズ最大規模のプログラム上映決定
東京国際映画祭が、2015年にアニメ『機動戦士ガンダム』を特集する。10月22日から31日までの10日間、ガンダムシリーズの特集上映を実施する。
創通第1四半期は増収減益 アニメ製作投資の償却が増加
アニメ企画・製作の創通は、1月8日に平成27年8月期の第1四半期決算を発表した。前年は過去最高の売上げと利益になったが、今期も売上高は高水準を保った。
創通、通期増収増益で過去最高更新 アニメ製作に積極投資でガンダム以外も伸長
アニメ企画・製作の創通が引き続き好調な業績で、平成26年8月期の決算を終えた。連結決算は増収増益で過去最高を更新した。
映画・演劇の資料の拠点「松竹大谷図書館」をガンダムが応援 支援者に特製文庫本カバー
『機動戦士ガンダム』が、松竹大谷図書館を応援している。松竹大谷図書館が『ガンダム』録音台本の表紙のデザインを採用した文庫本カバーを考案した。
アニメでテクノロジー推進 18m実物大ガンダムを2019年に動かすプロジェクト始動
全高18m、白いモビルスーツ ガンダムがリアルに動き出すかもしれない。そんな夢と期待を背負って「ガンダム GLOBAL CHALLENGE」が始動した。このプロジェクトは機動戦士ガンダム生誕 40 周年に向けたものだ。
「ガンダムUC」ep7 449万円でスクリーンアベレージ1位、週末興行3位の快進撃スタート
5月17日より全国各地で上映を開始した機動戦士ガンダムUC episode 7「虹の彼方に」が、猛烈なスタートを切った。5月17日、18日の2日間の興行収入は157,182,200円、動員数が98,208人となった。
バンダイナムコHD、キャラ別売上800億円超のガンダム好調 映像音楽事業は売上げ371億円
バンダイナムコホールディングスの平成26年3月期決算は連結売上高は前年比4.2%増で5076億7900万円となった。経営統合での新会社が誕生して以来初の5000億円超えである。
サンライズの目指すガンダムのコラボレーション戦略とは?
3月22日、東京ビッグサイトで開催されたAnimeJapan 2014にて、ビジネスセミナー「『アニメ×異業種』の可能性~『機動戦士ガンダム』のコラボレーション事例~」が行われた。
富野由悠季監督 東京アニメアワードフェスで「Gのレコンギスタ」とロボットを語る
3月21日に、東京・日本橋で『機動戦士ガンダム』の生みの親である富野由悠季監督によるトークセッションが行われた。3月20日からTOHOシネマズ日本橋で開催された東京アニメアワードフェスティバル2014の一環だ。
2014年5月スタート「機動戦士ガンダムUC」最終章は、ビジネスも大幅拡大
福井晴敏の小説をベースに、2010年春から続いていたアニメ『機動戦士ガンダムUC』のプロジェクトが、およそ4年の月日を経て2014年春にフィナーレを迎える。
創通、通期決算で増収増益 製作出資14作品から21作品へ急拡大
創通の平成25年8月期の業績は、好調を維持しまま期末を迎えた。10月9日に発表された通期連結決算は、売上高が前年比14.3%増の207億4400万円と、初めて200億円の大台を超えた。
創通が今期も好調、第1Q増収増益スタート ガンダムSNSゲーム関連牽引
平成24年8月期を好調で終えた創通の勢いが、今期も続いている。1月8日、創通は平成25年8月期第1四半期(24年9月~11月)の決算を発表したが、売上高、利益とも高い伸びとなっている。
バンダイナムコHD第1Q増収増益 コンテンツ部門、ガンダム関連好調
バンダイナムコホールディングス(バンダイナムコHD)が平成25年3月期で好調なスタートを切った。 8月2日に発表された同社の第1四半期決算は、売上高1086億9500万円と前年同期比で23.2%増となったほか、利益が急伸した。
「ガンダム THE ORIGIN」 出版社を変え米国で再出発
北米で日本マンガの翻訳出版を手掛けるヴァーティカル(Vertical)は、安彦良和さんによる人気マンガ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の英語翻訳出版をスタートする。