『ロックマン』が2017年の北米放送を目指して、新テレビアニメシリーズが米国で制作中だ。本作の世界展開と、新しいキャラクタービジュアルが明らかになった。
カプコン

「ロックマン」新作TVアニメ製作発表 2017年、日米共同で世界を目指す
「ロックマン」が、米国で新作テレビアニメになる。6月2日、電通エンタテインメントUSAは、カプコンのゲームで人気のキャラクター「ロックマン」の新作テレビアニメシリーズ製作を発表した。
カプコン通期 大型タイトル少なく減収減益 今期は過去最高目指す
カプコンは、5月7日に平成24年3月期の決算発表を行った。前年にコンシュマーソフトで大型タイトルの発売が集中したこと、また当初予定していた主力タイトルの発売が次期にずれ込んだことから減収減益となった。
カプコン第2四半期決算 大型タイトル少なく減収減益
カプコンは、10月26日に平成24年3月期第2四半期の決算発表をした。連結売上高は292億5200万円(前年同期比28.1%減)、営業利益は27億8200万円(同29.4%減)
カプコン第2Q 業績上方修正 モバイル・オンライン健闘
9月14日、ゲーム会社のカプコンは、本年5月6日に公表していた平成24年3月期第2四半期の連結業績予想を上方修正した。
カプコン第1Q大型タイトルなく減収 収益は大幅改善
カプコンの平成24年3月期第1四半期の決算が発表された。連結売上高が前年同期比で37.2%減の119億5300万円、営業利益が7億7500万円(同22.9%減)となった
「Devil May Cry」ハリウッド実写化 Screen Gems製作
カプコンは、「デビル メイ クライ」シリーズの米国での実写映画製作決定を発表した。米国の映画製作会社スクリーン・ジェムズが、現在開発中のシリーズ最新作
ASIAGRAPHにロックマンアワード、虎穴賞でトーク
ASIAGRAPHはイベントの中心となるCGアートギャラリーで、2011年にさらにユニークな企画を打ち立てた。特別公募部門ロックマンアワード2011、虎穴賞の設置だ。
カプコン好調決算 通期売上高46%増「モンハン3」が牽引
カプコンは、5月6日に2011年3月期決算を発表した。期中は大型ヒットに望まれて連結売上高が前期46.2%増の977億1600万円となったほか、営業利益は155.8%増
カプコン ソーシャルゲーム特化の戦略子会社設立
カプコンは、4月19日付で全額出資子会社の株式会社 ビーライン・インタラクティブ・ジャパンを設立した。
カプコン第3Q売上げ、利益大幅拡大「モンハン3」などヒット
カプコンの平成23年3月期第3四半期の売上げ、利益が急伸している。2月2日に発表された同社の第3四半期までの連結売上高は707億7300万円と前年同期比41.6%増となった。
円高や「ロストプラネット2」不振 カプコン業績予想下方修正
ゲーム大手のカプコンは、10月4日に平成23年3月期第2四半期と通期の連結業績予想の下方修正を発表した。第2四半期の連結売上高は当初見込みの
「バイオハザード」CGアニメに3D続編 カプコンとSPE
カプコンとSPEJは、フルCGの長編アニメーション『biohazard: Damnation(バイオハザード ダムネーション)』の製作開始を発表した。
TGS2010 日中韓台ゲーム企業トップがビジネス・サミット
9月16日から19日まで、世界最大級のゲーム見本市東京ゲームショウ(TGS)2010が幕張メッセで開催される。近年ビジネス機能、情報発信機能の強化
「戦国BASARA」今度は真田! 上田市と強力タイアップ
ゲームソフトやアニメなど様々にメディア展開する『戦国 BASARA』が、このほど長野県上田市と強力タイアップをすることになった。6月26日に東京国際フォーラムで開催された大型イベント「戦国BASARA弐 出陣式」で明らかにされた。
カプコン通期決算減収減益 大型タイトル発売延期で
ゲーム大手カプコンは、5月7日に平成22年3月期通期決算を発表した。しかし、連結売上高は668億3700万円(前期比27.3%減)、
カプコン「ロストプラネット」等発売延期で業績予想下方修正
カプコンは2010年3月期に予定していた大型ゲームソフト3本の発売を来期に延期することを発表した。『ロスプレネット2』、『スーパーストリートファイターⅣ』、『モンスターハンター3(トライ)』海外版である
モンハン効果絶大 カプコン第2四半期増収増益に
10月29日に発表されたゲーム会社カプコンの2010年3月期第2四半期の業績が好調である。連結売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益の全てで前年を大きく上回った。いずれも第2四半期の決算としたは過去最高である。
TGS 5大企業のトップ 日本ゲーム産業を大討論
9月24日に開幕した東京ゲームショウ2009の基調講演に、日本の大手パブリッシャー5社のトップが揃って登場するシンポジウムが行われた。シンポジウムのタイトルは、「グローバル時代におけるトップメーカーの戦略と展望」である。登壇したのはスクウェア・エニックス代表取締役和田洋一氏、カプコン代表取締役辻本春弘氏、ソニー・コンピュータエンタテインメント SCEワールドワイド・スタジオ プエレジデント吉田修平氏、コナミデジタルエンタテインメント取締役副社長北上一三氏、そしてバンダイナムコゲームス代表取締役鵜之澤伸氏である。
カプコン中間決算 大型タイトルなく国内外不振
大手ゲーム会社のカプコンの平成17年9月中間決算は、他のゲーム会社と同様に長く引く国内のゲームソフト市場の影響もあり減収減益となっている。