一般社団法人衛星放送協会は第5回衛星放送協会オリジナル番組アワードの受賞作品を発表した。オリジナル番組で最も優れた作品として、アニマックスで放送された「TMSアニメ50年のDNA」が大賞を受賞した。
アニマックス
アニマックス レゴがコンセプトの新作アニメ「レゴチーマ」放送開始
人気のブロック玩具をコンセプトにした新作テレビアニメ2013年3月から登場する。アニメ専門チャンネルのアニマックスは3月28日より新作テレビアニメ『レゴチーマ~アニマル戦士たちの伝説~』のテレビ放映をスタートする。
アニメ部門「X-MEN」2年連続でアニマックス BSアワード
2012年3月末までの過去一年間を対象とした第2回の受賞作品が、この6月に発表された。このうちアニメ番組部門はアニマックスブロードキャスト・ジャパンが放映した『X-MEN』
BSアニマックス 土曜夜に1時間半の新作アニメ無料放送枠をスタート
国内最大のアニメーション専門チャンネルのアニマックスが、新たな試みに乗り出す。BSアニマックスにて、7月7日から毎週土曜日22時から23時半までの1時間半のレギュラー無料放送枠をスタートする。
「ラストエグザイル」日本とアジア17地域で同日TV放送
10月からの新作テレビアニメシリーズ『ラストエグザイル-銀翼のファム-』の日本とアジアの同日テレビ放送開始を発表した。
BSアニマックス10月1日開始 大型プロモーション展開
アニメ専門チャンネルのアニマックスを運営するアニマックスブロードキャスト・ジャパンは、10月1日からBSデジタルで「BSアニマックス」の放映を開始する。
アニマックス加入900万世帯突破 有料多チャンネル局で初
アニマックス」を運営するアニマックスブロードキャスト・ジャパンは、8月15日現在の総加入世帯が902万9761万世帯となり、初めて900万世帯を突破した
アニメ音楽のレギュラー番組 アニマックスが夏スタート
アニマックスが、今年7月からアニメ音楽のフォーカスした新番組『STUDIO MUSIX(スタジオ ミュージックス)』をスタートする。第1回は7月3日日曜日
BSアニマックス10月開局で大手流通と協業強化
アニマックスはこのBSアニマックスに開局に向け、チャンネルの認知度アップを目指したファミリーマートやイオンモールなどの大手流通と協業企画を実施する。ファミリーマートでは
東映アニメ 韓国アニメ「アイアン・キッド」で権利ビジネス
12月10日より韓国のCGアニメシリーズ『鉄拳戦士アイアン・キッド』が、アニメ専門チャンネル アニマックスで放映を開始する。
韓国アニメプロモーション アニマックス・東映アニメが協力
アニマックスと東映アニメーション、韓国のアニメーション製作会社大元メディアは、韓国アニメ『鉄拳戦士アイアン・キッド』の日本でのプロモーションで手を組む。
ディズニーBS進出 アニメ中心ではアニマックスに続く
総務省は10月13日に、2011年以降からのBSデジタルチャンネルの新規割当の追加を発表した。
東映アニメ初の完全オリジナルマンガ単行本
東映アニメーションが会社創立以来初となる完全オリジナルのマンガ単行本を発売する。8月12日に神楽みのりさんによる『農業ムスメ!』第1巻がリリースされる。
有力チャンネル連携 アニマックスにニコロデオン枠登場
国内最大手のアニメ専門チャンネル アニマックスが、別の世界的な子ども向けチャンネルと手を組む。アニマックスは2010年9月より、月曜日から金曜日、
「宇宙ショーへようこそ」 公開前に冒頭22分をテレビ放送
6月26日に全国劇場公開となる長編映画『宇宙ショーへようこそ』が、これまでに劇場プロモーションを行なう。公開に先立つ6月13日、24日の深夜24時から映画の冒頭およそ22分でテレビ放送する。放送は東京地方のUHF局TOKYO MX、
マッド制作「アイアンマン」 10/1~アニマックスで放映開始
アニメ専門チャンネル アニマックスは、2010年10月1日より、マッドハウスが制作するテレビアニメシリーズ『アイアンマン』を世界に先駆けて放映開始することを明らかにした。
アニメ専門局と食&旅専門局 セラムンのキャラ弁でコラボ
アニメ専門チャンネル アニマックスと食と旅の専門チャンネル フーディーズTVは、今年2月からキャラクターとお弁当を核としたコラボレーションを開始する。
ソニー 2011年に米国で3D専用放送局 子供番組も放送
1月6日、ソニーは2011年に米国で、3D(立体視)映像番組専門のネットワーク放送局をスタートさせることを発表した。米国大手メディアグループのディスカバリー・コミュニケーションズ(Discovery Communications)、カナダのIMAX社(IMAX Corporation)と事業運営のための合弁会社を立ち上げる。
アニマックス MVP調査で男女49才以下全カテゴリートップ
アニマックスブロードキャステンング・ジャパンは、2009年5月にビデオリサーチが行ったMVP(Multichannel Viewers Profile report)調査で、男性、女性共に49才以下の「チャンネル別視聴経験率」カテゴリー全てでトップになったことを明らかにした。
アニマックスとファミマ 商品開発で提携 世界展開も視野
アニメ専門チャンネルのアニマックスを運営するアニマックスブロードキャスト・ジャパンと大手コンビニエンスストアチェーン ファミリーマート、その子会社ファミマ・ドット・コムが、商品開発で連携する。