マンガ違法サイト摘発で出版社連携 米国以外も視野

国内のデジタルコミック協議会とスクウェア・エニックスは、「マンガ違法サイト摘発のため日米出版社が連携」と題したプレスリリースを発表した。海外で広がっているマンガの違法配信サイト対策に積極的に対応する。

日米マンガ翻訳出版42社 マンガの違法配信サイトに警告 法的執行視野

日本マンガの翻訳出版に携わる日本と米国の企業42社が、スキャンレーションと呼ばれるインターネット上の日本マンガの違法配信サイトに対して共同して戦うと表明した。米国の出版情報企業のPublishers Weeklyで明らかになった。

ライセンシング・アジアと東京コンテンツマーケット統合へ

経済産業省によりとりまとめられた「コンテンツ産業の成長戦略に関する研究会報告書」によれば、毎年秋に開催されるふたつのコンテンツ見本市、東京コンテンツマーケットとライセンシング・アジアが2010年に統合される見込みだ。

コンテンツビジネスに国家資格 11月より知的財産教育協会

アニメや映画、マンガ、ゲーム、音楽などコンテンツ分野の産業強化が議論とされるなか、こうしたコンテンツビジネスの専門性を問う国家資格が今年11月から誕生する。知的財産分野の国家試験の実施、運営を行う知的財産教育協会が、

ファニメーション 「ドラゴンボール改」北米ライセンス獲得

北米最大の日本アニメ流通会社であるファニメーション(FUNimation Entertainment)は、東映アニメーションの制作するテレビアニメシリーズ『ドラゴンボール改』の北米ライセンスを獲得した。2月25日にファニメーションの親会社であるナバレ・コーポレーション(Navarre Corporation)が明らかにした。

ニコニコ生放送で二次創作ワークショップ開催

動画投稿サイトとして国内有数の人気を誇るニコニコ動画が、二次創作をテーマにユニークなオリジナル番組を企画した。インターネットを通じた双方向型のワークショップ「二次創作オンラインワークショップ~みんなで創って考える~」である。

コナミ米国「遊戯王」TCG裁判で和解に満足と発表

コナミの米国子会社コナミ・デジタル・エンタテインメント・インク(Konami Digital Entertainment, Inc. (KDE))は、2月3日に『遊戯王』シリーズ・トレーディングカード偽造事件について米国のトレーディングカードゲーム会社アッパーデック(Upper Deck)と和解したと発表した。

「セーラームーン」伊で再展開 東映アニメ 有力企業と契約

東映アニメーション ヨーロッパ(Toei Animation Europe, SAS)は、イタリアでアニメ『美少女戦士セーラームーン』シリーズを再展開することを明らかにした。シリーズ再展開にあたっては、同国の有力キャラクターライセンス会社バックステージ(Backstage ink)と手を組む。

テレビアニメ無断上映のネットカフェ摘発 千葉県4店舗

1月26日、千葉県警生活経済課サイバー犯罪対策室と市川署は、権利者に無許諾でテレビアニメを店舗で上映していた疑いで、千葉県内のインターネットカフェを捜索した。捜査を受けたのは大手のインターネットカフェチェーンまんがランドの本八幡店

経産省 知財保護の政府間対話強化 ネット海賊行為視野

経済産業省は、平成22年度にグローバル規模での知的財産権の保護を目的とした政府間対話の強化に力を入れる。経済産業省は平成22年度予算案で知的財産政策関係予算として、119億1000万円を計上する。全体としては前年比1.1%13億円の減少となるが、新規に模倣品侵害対策の強化のための政府間対話の強化費として5.3億円が盛り込まれた。