フランス・アニメーションレポートby 伊藤裕美 第4回 新アートディレクター決定、新しいアヌシーへ

アヌシーの映画祭運営は、1998年に亡くなった前ディレクターのJean-Luc Xiberrasの後は、運営事務局長をTiziana Loschi が、アートディレクターをSerge Brombergが分担してきたが、ブロンベールは今回を最後に退任する。

フランス・アニメーションレポート:アヌシー2012から by 伊藤裕美 第1回

世界最大規模のアニメーションの映画祭とMIFA(国際アニメーション映画見本市)が、フランス南東部、スイスとの国境に近いアヌシー市で6月4日から5日間開催された。11万枚もの上映チケットが販売され、MIFAは7000人を超すプロを世界中から集めた。

海外展開に向けジャパンコンテンツのマッチングを図る  クール・ジャパン大会議第二弾「流通編」

4月24日経済産業省において「クール・ジャパン大会議」が開催された。3月12日に行われたコンテンツ企業編に続く第二弾。食、ファッション・アパレル、ライフスタイル雑貨等の中小テナント企業と流通・物流・商業拠点企業が海外展開についてのプレゼンテーションを行い、参加企業間のビジネスマッチングを図る。

米国でビジネス25年 変わるVIZ Mediaの市場戦略

特に存在感があるひとつが、日本マンガの翻訳出版、アニメやキャラクターのライセンスビジネスを手掛けるVIZ Mediaである。VIZ Mediaは、米国で最も人気のある日本のマンガ『NARUTO-ナルト-』や『Bleach』を取り扱い、

東京国際ブックフェアと電子出版 デジタルが牽引した見本市

第19回東京国際ブックフェアは、出版の未来を考えるうえで興味深いイベントだった。会場となったビッグサイトは、大勢の来場者で賑わった。主催者のリードエグジビジョンの発表によれば世界30カ国から1200社

アヌシー2011 活況のヨーロッパ 日本の正念場 第1部

フランスのアヌシーで、6月6日~11日、世界最大規模のアニメーションフェスティバルが開催された。1960年にカンヌ国際映画祭から分かれ、ヨーロッパ有数の避暑地でアニメーション作家らが自主上映会を始めてから35回目となる。

第7回中国国際アニメフェアリポート 講演会、パネルディスカッション

第7回中国国際アニメフェアリポート 講演会、パネルディスカッション リポート:徐隆、監修:中村彰憲  ■ 中国動漫産業の持続可能な発展を目指して、■ 中国を代表する大手動漫企業が一堂に会した動漫メディア代表会議、■ 3G時代が中国漫画産業の発展を促す