2018年3月9日~12日の期間で開催された「東京アニメアワードフェスティバル2018(TAAF2018)」。その最後のプログラムとなる各部門の授賞式が、最終日である3月12日にと …

2018年3月9日~12日の期間で開催された「東京アニメアワードフェスティバル2018(TAAF2018)」。その最後のプログラムとなる各部門の授賞式が、最終日である3月12日にと …
東京・池袋の東口に近い「サンシャイン通り」沿いを中心としたエリアの「(仮称)東池袋一丁目シネマコンプレックスプロジェクト」開発計画が発表された。東急不動産と「シネマサンシャイン」を …
米国の映画業界団体のMPAA(米国映画協会)は、この4月にラスベガスで開催されたCinemaConに合わせて「Theatrical Market Statistics 2015」を発表した。
私鉄大手の東京急行電鉄は2月10日、映画興行チェーンの東急レクリエーションの株式公開買付けと自己株式処分による第三者割当引受けでの株式取得を発表した。
日本映画製作者連盟の発表によれば、2015年の映画館の売上高にあたる興行収入は2171億1900万円と前年比4.9%増、入場者数は1億6663万人3.4%増と堅調だった。
2015年1月5日、世界最大の映像配信プラットフォームのNetflixが大手アニメーションスタジオのドリームワークス・アニメーション(DWA)との取り組み拡大を発表した。
東京国際映画祭の2016年の開催スケジュールが発表された。第29回東京国際映画祭は、2016年10月25日(火)から11月3日(木)の10日間、六本木ヒルズほかを会場とする。公益財団法人ユニジャパンが主催する。
IMAX CorporationとTOHOシネマズは、国内に新たに10劇場のIMAXシアターを導入する契約を締結した。
東京テアトルが2016年に創立70周年を迎える。その記念作品のラインナップに劇場アニメ『この世界の片隅に』もラインナップされた。
国内映画興行チェーン大手のTOHOシネマズは、この冬に向けて新たに7ヵ所のシネマコンプレックスにMediaMation MX4Dを導入することを明らかにした。
映画・テレビ番組・アニメーション・音楽の国際見本市Japan Content Showcase 2015が、大盛況となった。3日間で延べ2万4291名が来場し過去最高となった。
IMAGICAが、日本コンテンツの世界展開に向けてコンテンツ取引の活性化に取り組む。10月19日、IMAGICAはコンテンツの企業間取引(BtoB取引)システムのサービス「FOYER(ホワイエ)」をスタートした。
東宝東和は、米国のパラマウント・ピクチャーズと劇場映画配給の契約を締結したことを明らかにした。2016年2月からパラマウント作品の日本での劇場配給を開始する。
映像配信サービス「bonobo(ボノボ)」が、9月30日よりいよいよスタートした。松竹、東宝、東映、KADOKAWA、ウォルト・ディズニー・ジャパン、TBS テレビが作品を提供する。
東宝が、新たにECサイト事業に参入した。2015年9月30日に、アニメ作品のBlu‐ray、DVD、さらにオリジナルグッズを取り扱う「TOHO animation STORE」をオープンする。
米国のエンタテイメントと関連業界ニュースに定評があるヴァラエティ(Variety)が、日本に再進出する。9月28日に日本語版ウェブサイト(Variety Japan)をスタートすると発表した。
日本の多様な映画を米国にダイレクトに届けるLA EigaFest 2015が、9月25日から27日までの3日間、ロサンゼルスのダウンタウンのエンタテイメント地区L.A. LIVE: Regal Cinemas L.A. Stadiumで実施される。
2015年10月22日から31日まで、東京国際映画祭2015が開催される。特集上映に力をいれている。アニメーションもそのひとつで、2015年は機動戦士ガンダム特集を組む。
Netflixは6月18日、日本のメディア向けに今秋のサービスインに向けた発表会を開催した。代表のグレッグピーターズ氏は日本での展開について「アニメは非常に重要なコンテンツの一つ」とし、ドラマなどと同様にアニメ作品の拡充にも力をいれる意向を示した。
国内映画会社が団結し、映画配信の新たなサービスを提供するとして動きだした。2015年5月29日にジャパン・コンテンツ・グループ(JCG)が発足、同日事業概要が発表された。