マーベル 第2四半期は増収減益 ライセンス収入の下げ幅大きい

米国のコミックス出版・キャラクター事業のマーベル・エンタテインメント(Marvel Entertainment)の第2四半期までの決算が発表された。2009年1月から6月までの売上高は3億1320万ドルと前年同期の2億6940万ドルを上回った。第2四半期単独では1億5690万ドルから1億1630万ドルに減少したが、第1四半期の映画関連の収入が数字を大きく押し上げた。

ポケモン観客動員数 累計5000万人突破 12年で達成

子供たちに人気が高く、国民的なキャラクターでもある『ポケットモンスター』が、また大きな記録を打ち立てた。7月18日に劇場公開した『ポケットモンスター アルセウス 超克の時空へ』で、『ポケットモンスター』の累計劇場観客動員数が5000万人を突破した。

ドリームワークスアニメ上半期増収増益も下半期に不安

米国のアニメーション製作会社大手のドリームワークスアニメーションSKGが、7月28日に2009年第2四半期の決算発表を行った。今年6月末までの売上高は3億9400万ドルの32.4%増と前年同期の2億6300万ドルを上回った。しかし、第2四半期ベースでは売上高1億3200万ドルと前年同期の1億4200万ドルを6.7%下回った。

「よなよなペンギン」 ヴェネツィア国際映画祭へ 招待上映決定

マッドハウスが、フランスのデニス・フリードマン・プロダクションなどと製作した劇場アニメ『よなよなペンギン』が、9月2日から12日まで開催される第66回ヴェネツィア国際映画祭で特別上映されることが決定した。

ハリウッド実写版「ボルトロン」 3度目のスタート

米国のエンタテイメント業界情報誌のハリウッドレポーター(Hollywood Reporter)によれば、日本のロボットアニメを再編集したテレビ番組『ボルトロン(Voltron)』のハリウッド実写映画化が新たな展開を迎えたようだ。
 ハリウッドレポーターは、チャールズ・ローバン(Charles Roven)氏が率いるアトラス・エンタテインメント(Atlas Entertainment)が、北米でのテレビ再編集作品を管理するワールドイベント・プロダクション(World Events Productions)より映画権を獲得したと伝える。ワールドイベント・プロダクションも製作に参加するとしている。

日活 AMGグループから国際版権・営業事業を継承

日活は、8月31日付けでAMGエンタテインメントの国際版権事業とその版権営業事業を吸収分割(簡易吸収分割)により承継すると発表した。AMGエンタテインメントは、クリエイター教育のアミューズメントメディア総合学院を中心とするAMGグループの映像・音楽ソフトの会社である。

アニメ製作大手トムス 実写映画出資 矢沢永吉ドキュメンタリーに

国内大手アニメ製作会社のトムス・エンタテインメントは、実写劇場映画『E.YAZAWA ROCK』に製作出資を行う。映画は人気ロック歌手の矢沢永吉さんをテーマにした音楽ドキュメンタリーである。製作委員会にはトムス・エンタテインメントのほかに、

クリエイター教育のAMG 日活に出資 筆頭株主日本テレビに

エンタテインメントの総合企業であるインデックス・ホールディングス(インデックスHD)は、今年の2月5日に持分適用会社日活の株式のうち50万2500株をクリエイター教育のアミューズメントメディア総合学院(AMG)に売却した。今回譲渡した株式は、発行済株式の7.11%にあたる。

アニメ・特撮への依存度高い 東映の決算

5月30日に大手映画会社東映の決算発表が行われた。連結売上高の1127億5100万円(前期比10.7%減)、経常利益は100億8600万円(同15.5%減)といずれも前期の実績を下回った。主力の映像関連事業の劇場映画部門では、『北の零年』の大ヒットがあったものの全体では