2009年劇場興収「ポケモン」45億円 「NARUTO」10億円

2009年9月18日に行われたテレビ東京の定例社長会見によれば、アニメ『ポケットモンスター』の劇場版が今年も好調に推移している。同社の辻取締役はこの夏の劇場アニメの成果として、今年7月18日に公開された『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド・パール「アルセウス超克の時空へ」』の興収が、

アニマックス・アジア「犬夜叉 完結編」日本放送終了後放映

10月3日から日本テレビ放送網、10月5日から讀賣テレビで放映が始まる新テレビアニメシリーズ『犬夜叉 完結編』が、日本と同時にアジア全域で展開する。アジア地域で日本アニメを放映するアニメ専門チャンネルアニマックス・アジアは、10月からの新番組として『犬夜叉 完結編』を紹介している。

「リボンの騎士」「ジャングル大帝」がHDで蘇る CN放送開始

ハイビジョン(HD)のテレビ放送が急拡大する中、日本の名作アニメをHD放送向けにデジタルリマスターHDとして放送する動きが進んでいる。アニメーション専門チャンネルのカートゥーン ネットワークは、10月1日より『リボンの騎士』と『ジャングル大帝』の2つのテレビシリーズのデジタルリマスターHD作品を放映する。

「NARUTO 疾風伝」 米国ディズニーXDで放映 CNから移動

米国のマンガ・アニメの流通会社であるVIZメディアは、今年10月初めから米国の少年向きの専門チャンネル ディズニーXDで『NARUTO 疾風伝』のテレビ放送を開始すると発表した。これまでのシリーズ前作にあたる『NARUTO』は、2005年より米国のカートゥーンネットワークで放映されてきた。今回の決定で、放送局を移動したことになる。

GyaO大型再編で有料映像販売開始 無料配信には「時かけ」も

今年4月にヤフーの子会社となったGyaOが、そのサービスを全面刷新した。9月7日午後より、GyaOはサイトの全面リニューアルを行い、これまでの黒と赤をベースにしたサイトからより親しみやすいホワイトを基調としたデザインに様変わりした。変わったのはデザインだけでない。GyaOはヤフーグループの映像セクションとしての位置づけを明確にし、ヤフーのポータルサイトからの連動を開始した。一方で、これまでポータルサイトの中にあったYahoo!動画はなくなり、GyaOに統合された。

動画配信GyaOに日本テレビとフジテレビが出資

ヤフーの連結子会社である大手動画配信サイトGyaOに、フジテレビジョン、日本テレビ放送網の大手放送局の2社が出資することになった。現在GYAOの株式はヤフーが51%、USENが49%を保有している。このうちUSENの持分の中から2社がそれぞれ発行済株式の7%を獲得する。

テレビ東京 8月27日から新キャラクタービジネス DLEと連携

 テレビ東京は8月27日から、同社が開発するオリジナルキャラクターの展開によるキャラクタービジネスを開始する。この事業はテレビ東京のほか、同社のグループ会社テレビ東京ミュージック、さらにキャラクターやアニメなどの映像開発に実績があるDLEが共同で行う。

テレビ朝日に新アニメ枠 「ステッィチ」移動に東映アニメ新作も

テレビ朝日は10月から、夕方から夜にかけての子供番組放送枠を拡大する。今年10月から火曜日19時から20時までの時間に、2つのテレビアニメ番組を放送すると発表した。ディズニーキャラクターを日本のアニメとして製作した『スティッチ!いたずらエイリアンの大冒険』と学園ホラーのオムニバス『怪談レストラン』である。

フジTV短編アニメ大賞開催 TV局のクリエイター囲い込み激化?

フジテレビは動画共有サイト「ワッチミー!TV」と共同で、「フジテレビ短編アニメ大賞」を開催することを決定した。8月10日より、ワッチミー!TVを利用した作品の募集をスタートする。
ワッチミー!TVは、フジ・メディア・ホールディングスとチームラボが出資するフジテレビラボLLC合同会社が運営する。サイトには、プロ、アマ問わず様々な映像が投稿されている。

テレ東第1Q アニメライツは22%減 主力はNARUTO、遊戯王

テレビ東京の平成22年3月期第1四半期の決算は、連結売上高が268億3000万円と9.9%の減少となったものの利益面では大きな改善が見られた。営業利益は13億700万円(前年同期比208.3%増)、経常利益は13億9800万円(同214.7%増)、四半期純利益は10億6500万円(同506.6%増)である。

アニマックス Webサイトでユーザー参加型動画チャンネル開始

アニメ専門チャンネルのアニマックスは、自社ウェブサイトで動画配信を強化する。同局は8月1日より、ユーザー参加型動画チャンネル「アニCha」をスタートした。
これはアニマックスが今年夏から行っているウェブサイトの強化策のひとつである。既に今年7月にはサイトの全面リニューアルを行い、作品データベースやコンテンツの拡充を図っている