東京・秋葉原の各主要施設のイベント、および地域の300店舗以上がアニメ・ゲームなどとコラボする企画「夏葉原2019」が、7月5日~8月13日の約1ヶ月にわたって開催されることがわか …

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『らき☆すた』『Wake Up,Girls!』で知られる山本寛監督が制作するオリジナル劇場アニメ作品『薄暮』より、劇場公開100日前の特別企画として、作品の舞台である福島県の県民1 …
株式会社アニプレックスは全額出資の子会社として、映像プロデュース会社の「株式会社リアルト・エンタテインメント」を設立。10月1日に業務を開始した。 今後、独自のプロデュース体制にて …
サイバーエージェントとCygamesはアニメの知的財産権への投資を目的とした「CA-Cygamesアニメファンド」を、2017年6月中に立ち上げることを発表した。ファンドの総額は3 …
中国資本のアニメ製作会社の絵梦株式会社が、株式会社アニメーションスタジオ・アートランドへ出資を行った。
ゲーム会社のCygamesは、6月2日にアニメ・ゲームの美術スタジオである草薙の全株式を取得する株式譲渡契約を締結したことを明らかにした。
放送各社の2016年3月期の決算が相次いで発表されている。各社のアニメ、映像関連会社の業績も明らかになっている。
動画配信プラットフォームのHuluの売上高が急伸している。Huluを運営するHJホールディングスの通期の売上高は前年比で53.1%増の127億6400万円となった。
バンダイナムコHDは、5月11日に2016年3月期の決算を発表した。増収減益だが、全体としてみれば依然、高水準の利益を実現している。
テレビ東京ホールディングスは、5月13日に2016年3月期の決算を発表した。業績は好調で増収増益。業績の好調を支えるひとつにアニメ事業がある。
東映アニメーションは5月12日に、2016年3月期の通期決算を発表した。映像事業、版権事業とも好調で、増収増益と好調を維持した。とりわけ利益の伸びが大きかった。
角川ゲームスが、中国のAlpha Group、そして台湾のSNSplusの2社と資本業務提携で合意したと発表した。
2016年4月28日、米国のメディア企業NBCユニバーサルは、大手アニメーションスタジオのドリームワークス・アニメーション(DWA)を買収すると発表した。
2016年4月14日、映画会社大手の松竹が2016年2月期の決算発表をした。売上、利益ともほぼ前年並みであったが、利益面では期初予想を大きく上回っている。
4月14日に発表された大手映画会社東宝の2016年2月期決算が好調だ。アニメファン向けのアニメ製作事業も好調である。
アニメ企画・製作の大手である創通は、4月7日に2016年8月期第2四半期の決算を発表した。売上高が前年並みと高止まりする一方で、利益は増加した。
イマジカ・ロボット ホールディングス)は、2016年4月4日付で株式会社オー・エル・エムの株式取得し、子会社化したことを明らかにした。
IGポートは、2016年5月期第3四半期の決算発表を行った。連結売上高は58億800万円(前年同期比8.3%減)、営業利益は2億4500万円(6.4%減)。
IMAGICAイメージワークスは、2016年4月1日付で社内にアニメーション制作チームを立ち上げたことを明らかにした。「ActNO5(アクトナンバーファイブ)」と名付けた。
バンダイナムコHDは、3月9日に玩具企画・開発の中堅メーカーであるウィズの公開買い付け(TOB)を決定した。