日本最大級のキャラクター&ホビーイベント「C3AFA TOKYO 2018」が8月25日・26日の2日間、千葉県の幕張メッセ国際展示場にて開催された。会場には25日に19,100名 …

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東映アニメーションは、「東映アニメーションギャラリー」をリニューアルした新施設「東映アニメーションミュージアム」を、7月28日10時より東京・練馬区の大泉スタジオ敷地内にオープンす …
フィギュアの企画・製作・製造・販売などを主な事業とするグッドスマイルカンパニー(GSC)は、近年の中国ACGN(Animation, Comic, Game, Novel)市場の著 …
一般社団法人日本玩具協会は、6月7日に2015年度(2015年4月~16年3月)の国内玩具市場が8003億1000万円であったと発表した。前年の8087億700万円と比較して1%減だ。
日本玩具協会は2014年度の国内玩具市場をまとめ発表した。これによれば店頭価格ベースでの国内玩具市場は7367億円と前年比で9%増と好調な伸びとなった。
男の子の間で人気の高い対戦型玩具「ベイブレード」が、新たな技術とギミックで三度、世に登場する。タカラトミーは、2015年7月下旬に次世代ベーゴマ「ベイブレードバースト」を発売すると発表した。
GfK Japanは、2014年の玩具の年間販売とクリスマスシーズンの販売が堅調であったことを明らかにした。
アジアの急成長国ベトナムで、この11月より『ダンボール戦機W』のテレビアニメ放送とプラモデル販売がスタートした。同国で玩具やキャラクタービジネスなどを手がけるGO GO Entertainmentが発表した。
全日本模型ホビーショーが、一般の人も楽しめるイベントとして拡大を目指す。2014年よりパブリックデーでの企画を拡大、コンシューマーにターゲットのイベントを多数盛り込んだ
「妖怪ウォッチ」が、トレーディングカードでも大きな記録を叩き出した。5月2日に発売開始した「妖怪ウォッチ とりつきカードバトル 第1弾」の累計出荷数が、発売からわずか1ヵ月で2000万枚を突破した。
2012年度の日本の玩具市場の国内玩具市場の規模は6756億円で前年比0.6%の増加、主要10分野の規模は4025億7500万円と0.3%増だった。
今回で53回目となる国内最大の玩具見本市「東京おもちゃショー2014」が、6月12日から15日まで東京ビッグサイトで開催される。
玩具大手のバンダイは、同社の主力商品であるカプセル自販機「ガシャポン」に新たな機種を導入した。3月31日から全国で順次稼働する筒型カプセルの「ガシャポンカン」である。
『アイカツ!』のデータカードダスのカード累計出荷枚数が、2014年3月に1億枚を突破する見込みだ。ゲーム展開開始からわずか1年半での実現となる。
ソニー・クリエイティブプロダクツが、日本国内で「バービー(Barbie)」と「フィッシャープライス(Fisher-Price)」のライセンス業務を展開することになった。
女児向けキャラクターの「アイカツ!」の人気が順調に拡大している。第3四半期までのグループ内キャラクター別売り上げは117億円に達した。
キャラクターグッズの大手グッドスマイルカンパニーは、2014年1月に北米向けにキャラクターグッズ販売をする現地企業ウルトラ・トウキョウ・コネクション(Ultra Tokyo Connection:UTC)を設立した。
プリキュアシリーズは2月2日からは最新作『ハピネスチャージ!』が放送開始となる。 放送を前に2月1日には早くも変身アイテム「ハピネス変身!プリチェンミラー」が発売される。
国内玩具大手のタカラトミーが、同社の主力商品のひとつ「トミカ」の希望小売価格を2014年2月1日から引き上げる。
バンダイと集英社、そして東映アニメーションが手を組んだプロジェクトが2014年春にスタートする。デジタルキッズカードマシン『マジンボーン』だ。