米国老舗コミック出版が日本マンガ発売 第1弾に萩尾望都

米国コミックス、グラフィックノベルの老舗出版社ファンタグラフィックス・ブック(Fantagraphics Books)が、新たに日本マンガの翻訳出版に乗り出す。まず2010年9月に少女マンガの巨匠萩尾望都さんの短編集『A Drunken Dream』を、続いて12月に志村貴子さんの『放蕩息子』を発刊する。

角川G 中国で現地企業と合弁 アニメ・マンガ・ラノベ展開

角川グループは、中国でのエンタテイメント・コンテンツ事業に本格的に乗り出す。角川グループホールディングス(角川GHD)は100%出資の香港現地法人角川ホールディングス・チャイナを通じて、今年5月に中国企業と合弁で広州市に新会社を設立する。

イーブック 台湾で電子書籍ビジネス開始 大陸進出も視野

国内最大手の電子書籍販売サイトのeBookJapanが、台湾に進出する。eBookJapan を運営するイーブック イニシアティブ ジャパンは、2009年11月19日に現地で設立されたeBookTaiwanに出資を予定し、中華圏での電子書籍販売ビジネスを展開する。

イーブック オリジナルレーベル「KATANAコミックス」開始

電子書籍・マンガ販売の国内最大手であるイーブック イニシアティブ ジャパンは、12月18日から電子マンガの新レーベル「KATANAコミックス」をスタートした。見ル野栄治さんの『工場虫』、石川勝哉さんの『ブスが来たりて』、DJイオ&パリッコさんの『何も知らない!』の3作品を同時リリースした。

オリコン年間ランキング シリーズ別ベスト3をジャンプ独占

このコミック部門作品別売り上げ部数ランキングのトップに立ったのは、3月に発売された尾田栄一郎さんの『ONE PIECE』53巻、期間中の推定売上げ部数はおよそ206万部に及ぶ。さらに、2位から4位までを同じ『ONE PIECE』の54巻、52巻、55巻が並んだ。

「ワンピース」新刊発売で朝日新聞全面9ページの大型広告

『ワンピース』第56巻の発売に合わせて、集英社 少年ジャンプは12月4日の朝日新聞朝刊の全面広告を9ページ利用した大型広告を展開した。
この広告はそれぞれのページに、主人公ルフィとその仲間たちを大型イラストでピックアップしている。キャラクターのイラストレーションが中心となっており、イラストの中に少年ジャンプと『ワンピース』からのメッセージが書かれている。

海外携帯マンガ市場目指す セルシスとアプリックスが提携

携帯向け電子書籍ソリューションサービスの大手セルシスは、海外での携帯向けマンガ配信ビジネスのサービスでアプリックスと提携を結んだことを明らかにした。後海外でも拡大が見込まれる携帯向けマンガ配信のニーズに応え、ビジネスを拡大する方針である。

PCタブレットのワコム マンガ・イラスト特化の新商品発売

PC向けペンタブレットの有力メーカーであるワコムは、12月2日より、マンガ制作、イラスト制作に特化した新商品「bamboo Comic(コミック)」を発売する。商品はワコムのベストセラー「Bamboo」シリーズの新しい商品ラインアップとなり、

PSPのマンガ配信 12月10日スタート 1巻420円が中心

PlayStationStore(PSS)を運営するソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(SCEJ)は、PSSを利用したマンガ作品の配信を2009年12月10日からスタートすることを明らかにした。PSSはインターネットを利用してゲーム機PS3や携帯ゲーム機PSPに向けたサービス

ティーンラブコミック雑誌「恋愛天国」 まるごと携帯配信

ティーンズラブの人気雑誌「恋愛天国(パラダイス)」(竹書房刊)が、この11月からまるごと携帯で配信されることになった。宝島ワンダーネットが運営する携帯コミックサイト「ワンダーコミック(ワンコミ)」で提供される。配信されるのは2ヶ月前のバックナンバーの全部、

集英社 マイクロソフトとマンガの世界展開で連携

集英社は、マンガビジネスの世界展開でマイクロソフトと連携することを明らかにした。両社は日本国内と海外の双方で、マンガのデジタル展開で協力する。事業連携の第1弾として、今年12月からWindows Marketplace for Mobileを利用した携帯マンガの提供を米国市場で開始する。