LINE株式会社が、ユーザーに人気キャラクターなどを利用したスタンプの制作・販売を許可するプロジェクト「LINE Creators Collaboration」をサービススタート。 …

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海外のアニメ・マンガファンに向けた“OTAKU”カルチャーサイト「MANGA.TOKYO」を運営するDONIKAが、アニメファン向けのリクエスト型越境CtoCサービス「Otsuka …
『それいけ!アンパンマン』が日本を飛び出して海外でも事業展開する。同作のビジネスを手掛けてきたフレーベル館、トムス・エンタテインメント、日本テレビ放送網の3社が、台湾でのキャラクター展開に乗り出す。
東京ディズニーリゾートの新エリアとして、ディズニーの人気アニメーション『アナと雪の女王』や『美女と野獣』、『ふしぎの国のアリス』が導入されることになった。
アジアの急成長国ベトナムで、この11月より『ダンボール戦機W』のテレビアニメ放送とプラモデル販売がスタートした。同国で玩具やキャラクタービジネスなどを手がけるGO GO Entertainmentが発表した。
日本アセアンセンターは、日本とアセアンをキャラクターでつなぐアセアンキャラクター大賞を2014年にスタートさせた。アセアンキャラクター大賞の目的は、ASEAN諸国で製作された良質で市場性の高いキャラクター作品を日本に紹介だ。
7月17日より企画展「もにゅキャラ考現学 まちのモニュメントになったマンガ・アニメのキャラクターたち」が首都大学東京で開催される。会場は東京都八王子市の南大沢キャンパス91年館になる。
熊本発のゆるキャラ「くまモン」が、2014年より本格的に海外進出することになった。熊本県はこの6月から「くまモン」の商品の海外販売を解禁した。
ティー・ワイ・オーのドワーフが手がける可愛いこねこのキャラクター「こまねこ」が世界進出する。海外展開の第一弾は、グローバルで発売する電子書籍アプリ「こまねこ はじめのいっぽ」である。
キャラクター・データバンクが開催するLicensing of the Year 2014 in JAPANが、今年も開催される。選考にあたり、このほど参加プロパティのノミネート受付けを開始した。
バンダイナムコゲームスは、同社の人気キャラクター パックマンの新作テレビアニメ『パックワールド』を国内放送する。4月5日よりTOKYO MX、BS11、ディズニーXDにて順次テレビ放送を開始する。
ソニー・クリエイティブプロダクツが、日本国内で「バービー(Barbie)」と「フィッシャープライス(Fisher-Price)」のライセンス業務を展開することになった。
キャラクター・データバンクは、毎年ライセンシー関連の情報を取りまとめた『CharaBiz Licensee Book』を刊行している。その最新版を1月31日に発刊する。
6月28日、ライセンシング・オブ・ザ・イヤー2013の受賞プロパティが発表された。今回はキャラクターから企業ブランドまで、全部で103の有力プロパティがノミネートされた。この中から過去1年間で活躍した最も優れたライセンスプロパティを先行、グランプリに熊本県の「くまモン」を選出した。
2012年度の受賞作品を決めるLicensing of the Year 2013 in JAPANが、今年も開催される。それに先立って、このほどノミネートフプロパティのエントリー受付も始まった。
スマートフォン向けアクションパズルゲーム『Angry Birds』はシリーズ累計ダウンロード数17億を突破し、世界中で人気を集めている大ヒット作だ。
「ハローキティ」などで知られるサンリオの米国事業が活発化している。サンリオは米国のVIZ Mediaと英語版オリジナルのコミック、グラフィックノベルの出版を発表した。
全米で大ヒット中の『マイリトルポニー: My Little Pony』が日本に本格進出する。2013年4月よりテレビ東京系他にて、最新のテレビアニメーションシリーズ『マイリトルポニー~トモダチは魔法~』の放映が開始する。
角川グループ4社(角川書店、アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、富士見書房)が共同で手掛けるプロジェクトが2012年12月より動き出す。角川グループホールディングスは『地獄ようちえん』(原案者:杉山 ストーリーボード:大塚リンタロウ)のプロジェクト始動を発表した。
大手テレビ局と広告会社、アニメスタジオが手を組んで、新しいキャラクターを生み出すプロジェクトが進んでいる。テレビ東京、太陽企画、マッドハウスの3社が共同で企画している もののくまプロジェクトだ。