セガサミー・ホールディングは、傘下の会社の事業再編を発表した。事業再編の主な目的は、これまで、サミーが手掛けていた
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ガンダムネットワークの台湾展開
バンダイは、自社のPCオンラインゲーム『ガンダムネットワークスオペレーション』のシリーズ累計販売数が10万本を越えたと発表した。
アマゾン コミックのオンデマンド販売を開始
アマゾンドットコムとインターネットでの絶版、希少本等のオンデマンド出版販売サービスを手掛けるコンテンツワークス株式会社はアマゾンドットコムのオンラインストア内でのコミックオンデマンド販売で協力すると発表した。
東映アニメーション仏子会社設立
東映アニメーションは年内を目処にフランスに全額出資子会社を設立の方針だという。子会社は欧州向けの作品の企画制作や版権管理
スクウェア・エニックス 中国清華大学と人材提携
スクウェア・エニックスは、中国の北京市にある清華大学継続教育学院とデジタルコンテンツ分野での人材育成で提携を行う合意をしたと発表した。
テニスの王子様 中国語版の販売
集英社は人気コミックの『テニスの王子様』(中国語版題名「網球王子」)を中国で発売すると北京で出版発表会を行った。
メディアファクトリー米国ファンサブサイトに警告書送付
『巌窟王』など幾つかのアニメ作品の権利を持つメディアファクトリーは2004年12月7日に日本の弁護士を通じてAnime Sukiを含む複数のファンサブ提供サイトにメディアファクトリーが権利を
中国のアニメ産業も成長中
人民日報日本語版は、“アニメ産業のてこ入れに効果 国内産業も人気浮上”との記事の中で最近の中国市場での国内産アニメの成長を伝えている。
ニンテンドーDS 国内外で絶好調
任天堂は12月9日に、北米でのニンテンドーDSの年内出荷台数をこれまでの100万台から40%増やして140万台にすると発表した。
東映アニメ フィリピンでの制作強化へ
東映アニメーションはフィリピンに設けているアニメ制作拠点の機能を強化している。国内で行っていた原画の作成作業の一部をフィリピンの現地子会社のTOEI ANIMATION PHILS,INCで手掛け始めた。
成長するインドのアニメ産業
インドがアニメーションの新たな生産国として注目されている。理工系の豊富な人材と世界的に定評のあるIT技術が、
東北新社とTYO共同でコンテンツファンド設立
東北新社とTYOは、投資事業組合の設立・運営とプライベートエクイティ投資を行う住信インベストメントと共同で映像・アニメ・ゲームを投資対象としたコンテンツ制作ファンド
任天堂の劇場アニメは2006年完成目標
山内溥氏によって言及された任天堂の劇場アニメ製作の続報が報じられている。
アーティストハウスが知財信託の新会社設立
アーティストハウスは11月24日にエンターテイメントコンテンツの知的財産のファイナンスに関わる新会社、株式会社アーティストハウスインベストメントを本年の12月1日付で設立
東映アニメの米国展開 ジェネオンと提携
東映アニメーションは、アニメ作品のDVD/ビデオの北米市場での流通について米国のジェネオン・エンターテイメントと包括的な提携を結んだ
海賊版アニメDVD追放へヤフーと日本動画協会合意
Yahoo!JAPANと日本のアニメーション製作業界団体の日本動画協会は、インターネットオークションに出品されている違法なDVDの排除のために相互協力を行い連携していくことを発表
日本アニメのディトリビューターADVフィルム
日本アニメが北米市場で人気があると言われるようになって久しい。しかし、誰が米国の消費者に日本のアニメを販売し、届けているかはあまり知られていない。
東映アニメとバンダイ業績下方修正で株価下落
アニメ産業を代表する東映アメーションとバンダイが相次いで2004年度の業績予想の下方修正を発表した。
大成功のドリームワークスアニメーション株式上場
ドリームワークス・アニメーションSKGが新規公開(IPO)した。公募価格は仮条件の23ドルから25ドルを上回る28ドルで行われたが、
遊戯王とピカチュウ:世界で最もお金を稼ぐキャラクター
フォーブスのオンラインマガジンForbes.com11月1日号が、2003年度の世界で最もお金を稼ぐキャラクターべスト10を発表した。日本のアニメキャラクターから遊戯王が売上高16億ドル