ガンダムトライエイジ好調スタート ハピネット170万枚販売

 バンダイが7月28日より稼動を開始したデジタルカードゲームの新タイトル「ガンダム トライエイジ」が好調なスタートを切った。ハピネットは、「ガンダム トライエイジ」第0弾の開始から2週間で同社の子会社ハピネット・ベンディングサービスの販売が170万枚を突破したことを明らかにした。これは同社にとっては異例のスピードだという。
 ハピネットはエンタテイメント商品の中間流通の大手で、玩具、ゲームソフト、映像パッケージ、さらにカードゲーム、カプセル玩具などを手がける。バンダイナムコグループから出資を受け、同グループの商品に強みを持つ。

 「ガンダム トライエイジ」は、バンダイが今夏から投入する大型商品だ。子どもから大人まで幅広い世代から人気のガンダムシリーズの世界観に基づいて設計された対戦型のデジタルカードゲームである。
 好きなモビルスーツとパイロットのカードを組み合わせて筐体に配置すると、筐体のゲーム画面がそれに連動する。カードを移動させながら、映像とカードの双方でバトルを楽しめる。

 第0弾では『機動戦士ガンダム』、『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』、『機動戦士ガンダムUC』、『機動戦士ガンダムOO』が参加する。今後もキャラクターやモビルスーツの参戦は増える予定だ。
 注目されるのは、10月上旬稼働予定の第1弾である。こちらは同じく10月より放映開始予定のテレビアニメ『機動戦士ガンダムAGE』と連動する。既に第0弾にも『機動戦士ガンダムAGE』のキャラクターなどが登場しており、今秋の新作放映に向けて好スタートを切った。
 ハピネットでも、今秋のテレビ放送開始で更なる販売枚数の増加が期待出来るという。業界トップシェアのノウハウを活かし、販売枚数の拡大に努める方針だ。

ハピネット http://www.hap-net.com/
ガンダムトライエイジ http://www.gundam-try.com/