アミューズメントマシンショー 東京ゲームショウと同時開催

 日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA)と全日本遊園施設協会(JAPEA)は、2011年9月15日から17日まで千葉・幕張メッセにて第49回アミューズメントマシンショーを開催する。その開催概要が発表された。
 9月15日から16日をビジネス目的の業者招待日、17日を一般公開日として合計3日間開催する。会場は9ホールと10ホールを使用、アーケードゾーン、ファミリーゾーン、景品ゾーン、関連ゾーン、出版ゾーンで構成する。世界最大級の「遊び」の展示会をキャッチフレーズに、ゲーム機などおよそ1000点が並ぶ。昨年の31247人を大きく上回る4万人の来場者を目標とする。

 アミューズメントマシンショーは、国内最大のアミューズメント・エンターテインメント産業の総合展示会である。ゲームセンターなどにあるビデオゲーム機やシミュレーションマシン、体感ゲーム機、プライズマシン、フォトシール機、メダルゲーム機などを展示する。最新の機器を紹介し、ビジネス取引につなげる。実際にマシンの臨場感やスケール感を体験出来るのが魅力だ。 
 一般公開も無料で多数のゲームがプレイ出来ることから人気を呼んでいる。こちらは入場料金が中学生以上前売700円(当日1000円)、保護者同伴の小学生以下・60歳以上は無料となる。

 今年のアミューズメントマシンショーで注目されるのは、開催がコンピューターゲームの国際見本市である東京ゲームショウ2011と同日開催となったことだ。東京ゲームショウは9月15日から18日まで、隣接する幕張メッセ 1ホールから8ホールを利用して行われる。期間中は、コンピューターゲームとアミューズメントマシンで幕張メッセが埋め尽くされることになる。
 ゲーム会社は、コンピューターゲーム事業とアミューズメント事業の両部門を持つケースが多い。アミューズメントマシンショーと東京ゲームショウの双方に出展する企業も少なくない。以前より、両イベントが時期をずらして開催されることに対する効率性の悪さが指摘されていた。
 今回、ふたつの開催が重なることで、見本市として相乗効果とビジネスの効率化が期待出来る。全体のイベント規模が大きくなることで、グローバルレベルの見本市を目指す東京ゲームショウには追い風である。
 一方で、来場者が集中することで、幕張周辺の混雑が拡大しそうだ。こちらはこれまで以上のスムーズな運営が要求されることになる。

第49回アミューズメントマシンショー
http://www.am-show.jp/ 

2011年9月15日(木)~17日(土)
業者招待日 9月15日(木)・16(金) 10:00~17:00 
※18才未満の入場は不可
一般公開日 9月17日(土) 10:00~17:00
会場: 幕張メッセ  9・10ホール
主催:
(社)日本アミューズメントマシン工業協会(JAMMA)
全日本遊園施設協会(JAPEA)
後援:経済産業省・国土交通省・日本経済新聞社
入場料: 9月17日(土)一般公開日のみ
小学生以下、60歳以上は無料