東京ゲームショウ2011 146社1213小間の出展発表

 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会と日経BP社は、東京ゲームショウ2011の出展企業が6月22日の段階で146社(うち海外34社)になることを明らかにした。総出展小間数1213小間となる。
 この規模は昨年の東京ゲームショウ2010の同時期7月1日現在の出展者数138社、小間数1410小間に比べて、企業数で増加、小間数では大幅減となる。これは東日本大震災の影響、それによる出展準備の遅れも響いたとみられる。出展数は今後も増加するとみられる。

 主催者は、東日本大震災による影響がある中での企業・団体の参加は、ゲームが世界中のから愛されていることを示したとしている。そして本年は話題の新型ゲーム機や、ソーシャルゲーム、スマートフォン向けのゲーム分野の関連展示が充実するとしている。
 実際に、一般展示ではモバイルゲームサービスの大手グリーが、一般展示での参加を既に決めている。また昨年は7月段階で10社であったモバイルコーナーの出展は、新たにモバイル&ソーシャルゲームコーナーとなり既に24社が参加を表明している。本年の注目となりそうだ。

 このほか現在、出展が明らかになっているなかには、カプコン、コーエーテクモゲームス、コナミ、スクウェア・エニックス、セガ、ソニー・コンピューターエンタテイメント等の会社が挙がる。新たな出展企業では、米国のカードゲームの大手Wizards of the Coast、絵が描けなくても誰でもマンガ制作出来るソフト「コミPo!」が目を惹く。
 海外からは韓国コンテンツ振興院、台湾ゲーム館など、例年と同じくアジア企業が中心となりそうだ。

 また、同時に期間中に主催者が行う企画の概要も発表されている。コンファレンスでは引き続きTGS フォーラム2011の基調講演や有料の専門セッション、さらにアジア・ゲーム・ビジネス・サミットも開催される。
 コンシュマー向けのイベントは、こちらも昨年に引き続き対戦格闘ゲームのトーナメント「闘劇」in TGS、コスプレイベントを実施する。
 さらにTGSを楽しむためのオフィシャルツアーを設ける。その規模は昨年より大幅拡大とし、海外からは20カ国29都市を出発地に募集する。国内はゲーム誌「ファミ通」と提携する。

東京ゲームショウ 2011(TOKYO GAME SHOW 2011)
http://www.gyoubu.com/

主催: 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
共催: 日経BP社  後援: 経済産業省
会期: 2011年9月15日、16日 ビジネスデイ  17日、18日一般公開日
会場: 幕張メッセ